興味ない方おいてけぼりの話・カメラ編

タイトルにもある通り、今回は興味のない方には全く無関係な戯言。カメラの話です。

ただ単に「戯れる時はこんなカメラを使っています」といった話なのですが、少しだけ専門的な用語も出てきますので「つまらん」という方は過去記事を読むなどして時間を潰して下さい。

オススメは大亀山公園のアスレチックでバカな事をやっている記事、もしくは船岡城址公園あたりです。

熊出没注意!孤独アスレチックで戯れよう!【大亀山公園】

お戯れ史上、初の敗北・・・か?【船岡城址公園】

OLYMPUS OM-D E-M10

二つ折り携帯の頃はあくまでも「おまけ」といった程度のカメラ機能も、スマホの時代になると急激に進化。ちょっとしたスナップ撮影ならば十分すぎるほどの写真が撮れるようになりました。

…とはいえ、やはりスマホはスマホ。極小のレンズと極小のセンサーでは表現の幅が狭いですし、機能もユーザーフレンドリーすぎて撮影の自由度は低い。

…というわけで、私は仕事関係無しのお遊び放浪でも常にカメラを持ち歩いています。

om-d e-m10

これは長く相棒を務めてくれていたOLYMPUS OM-D E-M10(初期型)

OLYMPUS OM-Dシリーズの三男坊、グレードとしては最も低いエントリーモデルになります。

とはいえ性能面ではフラッグシップ機であるE-M1から引き継いでいる部分が多く、決して安価な入門用カメラではないところが魅力。

それなりの表現力を持ちつつ高い携行性を備えており、「これ以外は考えられない」と思わせるほどの活躍でした。なによりルックスが非常に魅力的ですし。

常時着用していたのはキットレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ、通称パンケーキ。

E-M10に装着した状態で小型のポーチやレッグバッグにもすっぽり収まり、軽快なフットワークを求める私にはうってつけの組み合わせでした。場合によってはポケットにすら入りますし。

高級レンズに比べりゃ暗いし甘いですが、サイズを考慮すれば十分すぎるほど良い画を吐き出す優良レンズです。

OLYMPUS OM-D E-M1

…と、一生添い遂げたいほど愛着のあったOM-D E-M10ですが、その後こちらに変更。

OM-D E-M1

同じくOLYMPUSのミラーレス。OM-DシリーズのE-M1(初期型)、オリンパスがマイクロフォーサーズミラーレス機のフラッグシップとして世に送り出してきた逸品です。

E-M10よりも発売時期は前となりますが、「防塵防滴」「5軸手振れ補正機能」などを備えているのが魅力。

OM-Dシリーズの中でE-M1のみ大型グリップとなっており、この出っ張りがせっかくのスタイルを台無しにしているのが非常に嫌だったのですが、持っているうちに慣れました。

カメラにあまり興味のない方、もしくは逆に興味がありすぎる方からすれば『NikonやCanonじゃないの?』と思うかもしれませんが、私はオリンパス派。仕事で使っているカメラもオリンパスです。

レンズ

そしてこれがまた異端と言いますか…私はM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROを所有していません。

これですな。OLYMPUSのマイクロフォーサーズ大三元レンズの標準域となり、オリンパス持ちならば基本とも言えるレンズなのですが…持っていませんし欲しいとも思いません。

ですので戯れ放浪時につけている基本レンズはこれ。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 7-14mm F2.8 PRO

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO、大三元レンズの広角域になります。風景写真が多い私には必須のレンズ。

開放からカリッカリの描写で、望遠端(35mm換算28mm)を使えばスナップ撮影も十分可能。それでいて最短撮影距離は0.2mというバカ寄り仕様なので、広角マクロ的な撮影も可能。

さまざまな意味で「スマホやコンデジには撮れない写真」が撮れる魅力的なレンズです。

しかしこれと『Panasonic LEICA DG VARIO-ELMART 8-18mm F2.8-4.0』で非常に迷ったんですよね…。

こいつですよ。望遠端が18mm(35mm換算36mm)と少々長く、最大の魅力はフィルター装着が可能というところ。

パナソニックはいつも悩ましいレンズ展開をしてくるんですよね…。オリンパスが25mmのF1.8を出してみれば、その翌年に25mmのF1.7を出してみたり。

野山に入って藪をかき分けて進むスタイルの私にとって「プロテクトフィルターが付けられる」というのは精神衛生上とてもよろしいのですが、やはり広角端の8mmが気になりました。広角は1mmの差(35mm換算で2mm)で全然変わってきますから。

もしこれが7-17mmだったら、1.5倍の価格でも購入していたかもしれません。

E-M1 7-14mm

という事で、これが基本形態。

以前持ち歩いていたE-M10+パンケーキに比べるとありえないくらいにデカくて重いですが、フルサイズ機に比べりゃ玩具みたいなもの。まだまだ「お散歩カメラ」の範疇でしょう。

それでもさらに荷物をコンパクトにしたい時はパンケーキで持ち出したりも。

E-M1 14-42mm

あらやだ、コンパクト。もはやちょっと大きなコンデジ感覚ですな。

金属ボディなので重量はありますけど。

時々コンデジ

なにせ35mm換算14-28mmという超広角寄りな焦点距離ですから、撮れるのは風景と広角スナップのみ。

しかし戯れていると望遠が欲しい機会も多々あるわけです。

白鳥がいれば撮りたくなりますし、立ち入れない花壇の花に寄りたい時もある。美人な奥様が洗濯物を干していれば、いったいどんな下着を着用しているのか覗いてみたくなるじゃないですか。

注)あくまで文章上の戯れです。決して洗濯物のチェックなどはしておりません。

交換用レンズを持ち歩けば済む話なのですが、戯れ徘徊時は『気軽さ』と『荷物の少なさ』が重要なので、扱いに気を使うレンズを何本も持ち歩きたくありません。

…というわけで、場合によっては相変わらずコイツも持ち歩いております。

nikon coolpix p600

ずいぶん使い込んで、中古ならば難有品レベルになってしまっているNICON COOLPIX P600。

35mm換算で1440mmという、ふざけた焦点距離を持つコンデジです。

84mmの景色

こちらはとある高台からE-M10で撮影した景色。焦点距離は35mm換算で84mm。

矢印の下に白っぽい建物があるのがわかりますか?これをP600で望遠撮影してみます。

1440mm

なんとここまで寄れるんです。しかも三脚を使用せずに手持ち撮影ですよ。恐ろしや。

軽くてコンパクト、手ブレ補正の効きも良い。外見だけデカくとも中身はコンデジなので画質はお察しですが、ブログで公開する程度ならば全く問題無しでしょう。

欠点といえば「もはや使用できないレベルにウンコな電子ファインダー」くらい。どうしてこんなもんつけちゃったんでしょう…。

そういえばCOOLPIXは先日(2018年9月14日)、新しいモデルが発売されましたな。そう、悪魔のP1000です。

35mm換算で3000mmという「バカかお前は」と言いたくなるようなぶっ壊れ仕様。もうmmでの表示ではなく「焦点距離3メートル」と表記したほうがアホっぽくて良いでしょう。

かなり気になっているのですが、まだ発売されたばかりという事もあり遊びで使うには高価すぎます。そして見た目のバカみたいな大きさも気になります。

あとがき

OM-D E-M1

番外編的な記事だったので短めに済まそうと思ったのですが、予想以上に長くなってしまいました。申し訳ない。

カメラに関してはかなりコロコロと考え方が変わっていく人ですので、おそらく来年あたりはまた違うものを持ち歩いていそうな気がしますが…その時はまた『誰の得にもならない戯言』を垂れ流すことでしょう。

その時はまたお付き合い下さい。もしくは読み飛ばして下さい。

↓翌年のカメラの話はコチラ↓


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