『台原森林公園』運動不足解消&ダイエット…からの暗殺計画

去年の暮れからずーっと事務作業に追われており、朝から晩までパソコンとにらめっこ。

「おはよう⇒パソコン⇒食事もそのままデスクで喰う⇒おやすみなさい」

…と、不健康極まる毎日。万歩計を付けたらおそらく1日100歩も歩いていないでしょう。

もともと身体が大きく日常の運動量も多いため、年齢のわりに食う量が多いのですが、動いていない生活でも同じ量を食うせいでアゴ周りや腹周りがヤバい事に…(汗)

ちょっと運動せねば。とりあえずどこか近場の大きな公園でウォーキングでも…という事で行ってまいりました。仙台市民にはお馴染みの『台原森林公園』です。

台原森林公園

仙台市科学館

台原森林公園とか言っておきながら、これは「仙台市科学館」

「台原森林公園」はもはや地図など乗せるまでもない場所だと思いますので省略。地下鉄台原駅から地下鉄旭ヶ丘駅までつながる広い自然公園になります。

「台原」森林公園と言っておきながら、地下鉄台原駅よりも旭ヶ丘駅のほうが公園へのアクセスが良い…というのが少々納得いきませんな。駐車場等も基本旭ヶ丘駅のほうですし。

ちょっと科学館の入り口だけ覗いてから行くとしますかー。

仙台市科学館

昆虫標本展

お? エントランスで昆虫標本展を開催しているようです。高橋雄一コレクション・・・ですか。2018と書いてあるので去年から継続して展示されているっぽいです。

私、子供の頃は周囲から「昆虫博士」と呼ばれるくらい昆虫好きだったんですよ。しかし現在はあまり興味がありません。どうして大人になると虫を「気持ち悪い」と感じるようになるのでしょう。子供の頃は平気でイモムシとか手に乗せられたのに。

今回は仙台市科学館がメインではありませんので、ここはチラ見だけ。祝日なので人もウジャウジャいますし、入館せずに台原森林公園のほうへ降りる事にします。

仙台市科学館側入り口

科学館側入り口

科学館の駐車場を通って台原森林公園に侵入。まだ少し寒いですが天気も良く、絶好のダイエット運動日和です。

ここは若い頃から何度も訪れており、昼間に徘徊してみたり、夜中に徘徊してみたり、人に言えないようなアレとかコレとかをしてみたり・・・もはや庭みたいなもの。

とりあえずぐるっと一周、散策しながら外周をまわってみようと思います。

ルート

現在地はこの白矢印のあたり。白線のようにぐるっと回ってくる予定です。全長は・・3kmくらいでしょうか。

看板上部に「グリーンアドベンチャー」と書かれていますが、これがまた面白いんですよ。

あちこちの木に問題が書かれたプレートがついており、それを読んで植物の名称を当てる…というもの。プレートをめくると正解が書いてあります。

昔からチョイチョイやってみるのですが、毎回間違いばかり。木なんてドイツもコイツも同じにしか見えないので全然覚えられません。

ではでは出発。今回の写真は右下に地図と現在地を入れてみます。

徘徊開始

カモの池

広ーいカモの池があります。写真のあたりは普通に池ですが、奥の日当たりの悪いほうはガッチガチに氷が張っていました。

祝日ということもあり、カモに何かを食わせている親子もいます。何食わせているんだろう…。

台原森林公園はウォーキングやジョギングする方も多いので、目の前をプリプリしたお姉さんがジョギングとかしてくれていれば、尻を追うこっちも歩調が速くなってダイエット効果が増すのですが・・・さすがにこんな寒い日にそんなプリンプリンウーマンはいません。というか走っているのはご年配と野郎ばかり。しょぼん。

…などとガッカリしながら林道を進むと、ちょっとしたアスレチックがあるエリアに。

まぁ流れ的にやらないわけにはいかないでしょうな。

アスレチック

とうっ! う・・めっちゃ身体が重い・・。運動不足で完全に身体がなまっております。ひぃ…。

周囲にお子様もいたので、今回はこの吊り橋っぽいヤツだけ。やはりガチでいくなら大亀山公園のアスレチックですな。

↓いい大人が本気でアスレチックしている記事はコチラ↓

おじさん暗殺指令

林道

アスレチックのあるエリアから、広い未舗装の道を「地下鉄台原駅」の方向へ進んでいます。

少し先にスマホとタブレットを持ったオジサンがおり、歩いたと思ったら止まってタブレットをいじり…また歩いてすぐ止まり、今度はスマホをいじいじ…再び歩いては止まり、またタブレットを…といった動きを繰り返しています。あの人はいったい何をしているのでしょう?ポケモンGO?

こちらも、止まっては風景を眺め、しばらく歩いては止まってスナップ撮影し・・の繰り返しなので、完全にペースが同調。どうやら今回は「ポケモンGOおじさんと共に巡る」という流れになりそうです。

うーむ。「ポケモンGO女子」「ポケモンGO奥様」と巡るならまだしも、くたびれたジャンパーを着た50歳前後のおじさんと巡っても不毛なだけです。・・・よし、あのおじさんは始末しましょう。

やり過ごす

ちょっと先回りし、道沿いの少し高くなっている場所。長い直線を見晴らせる切株の上に陣取りました。

ここで待ち伏せし、下を通ったポケモンGOおじさんを襲撃することにします。

犬の散歩をしながら不自然なほどに顔を伏せ、こちらと目を合わせないように通過していくご婦人がいました。どうやら不審者に見えるようです。大丈夫、そんな目で見られるのは慣れっこですから。

しかし肝心のポケモンGOおじさんは50mほど手前で立ち止まったまま、タブレットを操作して1歩も動きません。もしやこちらの狙いに気づかれた?

暗殺、失敗に終わる

結局、ポケモンGOおじさんは来た道を引き返していきました。

果たしてこちらの作戦を察知したのか、それとも偶然なのかは…不明。それ以前にあのおじさんが本当に「ポケモンGO」をやっていたのかすら不明ですけど。

ハト

【森林公園で出会った動物その2(1はカモ。撮影忘れ)】道の横でハトを発見。近づいても逃げません。

…というわけでまもなく「地下鉄台原駅」側の広場に到着。ダラダラと写真を撮りながらの移動で約1時間ほどかかりました。

片乳ウーマン

台原駅側広場に到着です。のんびり過ごすカップルや、子供と遊ぶ親御さんがいました。

「茉莉花(マツリカ)」と書かれた像があります。この手の像に勝手に呼び名を付けるというのは私の大事な趣味。よし、この像は「片乳の痴女」と名付けましょう。

スズメ

【森林公園で出会った動物その3】スズメ。なんかしらんけど大量にいました。大騒ぎしています。

猫

そして【森林公園で出会った動物その4】は猫!猫ですよ奥さん!!地球上で最もプリティで、最もスキャンダラスな物体、ネコですよ!!

逃げられないよう私は遠距離から望遠撮影していたのですが、不用意に近づいていったカップルにも逃げることなく、あろうことか抱っこまでされていました。

おいおーいっ!?逃げないなら「大丈夫、逃げないニャー」って言ってくれよ!!撫でたかったよっ!

再び科学館方面へ

しばらく待っていたのですが、いつまで経ってもカップルが猫様を開放してくれないので諦めて戻る事にします。くそう。あのカップルも暗殺してやればよかった…。

広場を出発してほどなく、小さな池のある場所で白鷲を発見しました。おおー。

白鷲

【森林公園で出会った動物その5】白鷲。純白が綺麗だけど、目がちょっと怖いね。

この先はたしか「蛍が見れる場所」があったはずです。数年前に来たのが最後なのですが・・・まだあるのでしょうか。

蛍の里

ありました、ホタルの里。まだ見れるんですね、スゴいなー。

ここの桟橋、昔は木製だったはずですが…綺麗な人工の物に変わっていました。天然木では維持が大変ですもんねぇ。

流れる水路には小さな水車が2つ。1つは凍っていましたが、上流のほうは元気に稼働中。

水車

地下鉄旭丘駅

散策徘徊もそろそろ終点。地下鉄旭ヶ丘駅に戻ってきました。

地下鉄旭丘駅

出発から約2時間半。たいした距離ではなかったのですが、余計な道草が多くて予想以上に時間がかかりました。

お。あっちにまた像が。よーし、名付けましょう。

家畜に容赦なく裏拳をくらわす痴女

題名「家畜に裏拳をくらわせる露出狂」

素晴らしい。「おまえにこの葉っぱはやらん!」という、彼女の強い意志が伝わってきます。それを全裸で誇らしげにやってしまう大胆さ。まさに芸術ですな。

ひとまわり終了

ぐるっと1週まわって元の位置。森林公園の北端には「健康の広場」という公園があります。ちょっとダサくてNHKの番組名みたいな名前ですが、今日は健康になるために来たので軽く体操でもして帰りましょうか。

健康広場

ストレッチなどができる器具と、ちょっとした遊具がありました。

おっ、パンダだっ!乗ろう乗ろう!(写真はあとがきにて)

今回は約3時間の散策。いやー、良い運動になりました。歩いたのは久しぶりだったのでガラスのヒザが砕けそうです。

さて、頑張って長い階段を上って駐車場へ戻りましょうか。おや?階段のてっぺんにも像がありますぞ。本日3体目の像にはどんな名を付けてやりましょうか・・・。

片頭痛

題名「片頭痛」

あー、わかりますわかります。私もかなりヒドい頭痛持ちで、月に2~3日は全く動けない状態になりますから。

朝起きて「あれ、今日ちょっと痛いかな・・」ってくらいの時、こんな感じになりますよね。憂鬱な雰囲気をしっかり表現した素晴らしい作品です。それにしてもココの像作った人、おっぱい出すの好きね。

あとがき

パンダに乗りて想ふ

私が地球上で最も愛する生命体は「猫」ですが、その次は「パンダ」です。

公園にパンダの遊具があれば跨り、お店にパンダのグッズがあれば欲しがり、スカートを脱がせてパンダプリントのパンツだったりしたら、もうボルテージはマックスです。

この写真も決してふざけているわけではなく、心から安らぎを感じ、パンダと共に未来を見つめ、日本の将来を憂いています。大真面目です。

ちなみにこの周囲には何組かの親子も遊んでいます。

ええ、もちろんさっきから「あっちを見ちゃいけません」みたいな空気が漂っていますよ。まったく、日本という国はいつからこんなに冷たくなってしまったのでしょう。

・・・などと考えている間にお別れの時間です。今回はかなり長くなってしまいました。

こんなバカみたいな記事なのに途中で離脱せず、最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。明日からまた不健康な作業を頑張ります。春に思いっきり戯れるために。

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