『電車と徒歩で徘徊』、岩手の千厩でVラリーを訪ねた後は・・・そのまま猊鼻渓駅まで徒歩で移動してきました。

昼間にうちに公園で眠り、深夜にテクテク歩いての移動。いつものように通りがかったパトカーに職務質問をされました。

普通に生きているだけなのに、人生で30~40回職質を受けた事のある人っているんでしょうか…。

そういえば10年以上前、自宅の隣にあるアパートに友人が住んでおり、ちょいちょい彼の家で宅飲みをしていたんです。

とある晩、いつものようにそこで飲んで帰る途中、ほんの数メートルを歩いている最中にパトカーが通りかかって職務質問されたことがあります。

警官「こんばんわー。ずいぶん遅くに歩いてるけど…家どこ?」
私「ここー(目の前を指指す」
警官「ここ?ドコから歩いてきたの?」
私「ここー(すぐ隣のアパートを指さす)」

どうやら警察をナメていると思われたようで全く信じてもらえず、友人の部屋を警官同伴で訪ねて確認、その後自宅で身分証明書出して確認・・・となりました。

なんなんでしょうね。たしかに思考は犯罪者寄りですけど。

・・・と、余計な話に脱線しました。

ベタですが猊鼻渓では『舟下り』なんて楽しんでみましたよ。

猊鼻渓

猊鼻渓

天気絶好調。日曜という事もあり、多くの観光客が訪れています。

こりゃ人を写さないようにするのが大変そうですな。

戯れ情報
『猊鼻渓舟下り』

アクセス:
JR大船渡線 猊鼻渓駅から徒歩5分
東北自動車道 一関ICから車で30分

料金:
大人1600円・小学860円・幼児200円

運行時刻:
概ね「9:00~16:00」1時間に1本のペースで運行
季節や利用客の数により変動。

公式ページ
猊鼻渓舟下り

「船、随時出てまーす!」と大きな声で呼び込みしていますし、さっそく乗ってみますか。

あちこち眺めるのはその後にしましょう。

いざ乗れっ

チケット売り場

チケット売り場で大人1枚・・・よし、買いました。

む。この建物、アルファベットで『HIGASIYA GEIBIK』と書いてあります。『GEIBIKEI』ではなく、『GEIBI"K"』です。

アレですかね、『BENNIE K(ベニーケー)』みたいな感じに読むんですかね。それともスペース的に入りきらなかった?

乗船

人多いなー。

今回、ストレートに顔が写っている写真はもちろん避けますが、後ろ姿等はそのまま公開させていただいています。

もし不倫旅中の姿などが写ってしまっていて「やべっ!妻には出張だと言ってあるのに!」といった場合は慌てず騒がず問い合わせからご連絡下さい。速やかに修正・削除致します。

大丈夫、私も男ですので全面的に協力します。なんなら職場の同僚を装って奥さんに電話し、アリバイ作りも手伝いますよ。

船下り開始

出航しまーす。光の関係で濁っているように見えますが、底が見えるほど綺麗な水です。

水深はかなり浅く、1mも無いのではないでしょうか…。船頭さん曰く「浅いので落ちたら歩いて下さい」だそうです(笑)

隣もしくは向かい側に若い女の子、または色っぽい人妻でも座らないかなー、と期待したのですが…完璧なまでの『ご年配ハーレム状態』での船下りになっています…。

勇壮な岩肌

岩壁

行きは上流へ向かって進む事になるのですが、左右に切り立った岩壁がそそり立っており、実に勇壮な眺め。

ちょいちょい『なんちゃら岩』みたいな立て札があり、船頭さんも随時説明してくれるのですが・・・全然聞いていなかったのでわかりません。

この舟下りは折り返し地点でいったん下舟し、20分の休憩(と言っても休憩するのは船頭さんで、お客さんは奥の岩を見に行くのですが…)を挟んで戻り。約90分の船旅になります。

船下り

間もなく折り返し地点。けっこうな枚数を撮っているのですが、どうも同じような写真ばかりになってしまうので2枚だけで。

今日は中学生の修学旅行らしき団体客も来ており、彼らも舟下りを楽しんでいるご様子。すれ違う舟から「よう!久しぶり!」と声をかけてくるハイテンションな男子中学生がいました。

いいなぁ、若いって。こっちは年上なんだから「お久しぶりです」と言えこの野郎、泣かすぞ。

折り返し地点

折り返し地点に到着したら、靴を履き・・・歩いて奥へと向かう事になります。そうそう、言い忘れましたが船は靴を脱いで座っています。

一番奥に高さ・・・えーと何メートルだったっけかなぁ。船頭さんが説明していたのですが、やっぱり聞いていなかったので・・・

ものすごく高い岩壁があります!

という事で良いでしょうか。

高い岩壁

ここが「ものすごく高い岩壁」です。名前も忘れました(笑)

この一番奥までは歩いて5分くらいでしょうか。高低差はありませんが、足に不安のある方などはけっこう忙しい往復になるのでご注意下さい。

そしてここでは有名な『運玉を使った運試し』ができますよ。

運玉

これが運玉。

「福」「縁」「寿」「愛」「願」「運」「恋」「絆」「禄」「財」の10種類があり、5個100円。コイツを購入し、川を挟んだ穴に見事投げ入れる事ができると願いが叶うとの事。

イロイロと商売を考えるもんだねぇ。

運玉投げ

入れるのはココ。何人かやっていましたが、入っている人はいませんでした…。

私ですか?興味はあったのですが、今回はやりませんでした。

腰にアレコレと装備付けちゃってるし…なにより球技系はヘタクソの極みなので、恥をかくのが目に見えていますし。

戻り

一通り見たら舟へ。休憩を終えた船頭さんがお待ちでーす。

ほぼ全員の方が自分が座っていた位置にまた座るのですが、中には全く違う場所に座る方も。私の斜め向かいに座っていた若いご夫婦が、違う方に座られてしまって困っているご様子でした…。

まぁ別に「来た時と同じ場所に座って下さい」とは言われていないのでかまわないとは思いますが、赤ちゃんを抱いて困っている姿はちょっと可哀そうでした…。

そうそう、折り返し地点でデカい鯉もいましたよ。

鯉

美味そう。水、綺麗ですよね。

最初に書くのを忘れていましたが、舟に乗るところで「魚のエサ」を売っているので、舟下りをしながらポンポンと魚に投げて楽しむ事もできます。

新緑

左右は岩壁ばかりではなく、鬱蒼と茂る木々も堪能できます。

周囲の風景は季節によって大きく変わってくると思いますので、何度か足を運んでみるのも良いかもしれません。

冬は舟に屋根がつき、こたつ舟に乗る事もできるらしいですよ(12~2月限定)

舟下り終了

いやー、あっという間の90分でした。

そうそう、折り返してからの戻りでは船頭さんが『げいび追分』を謡ってくれます。今回乗った船頭さんはオマケにもう1曲、岩手の民謡も謡ってくれました。

さてさて・・・実は乗る前からずっと気になっていたアレに行きますか。アレですよ、アレ。

アユの塩焼き

じゃじゃんっ!!アユの塩焼き!!しかもダブル!!

いつも魚介類ばかり食って生きている私ですが、川魚ももちろん大好物。1本じゃ足りなすぎるので2本買いました。1本400円。

もぐもぐもぐ・・・美味い・・・美味すぎる・・・。

あっという間に2本完食。さらに追加でもう1本買ってしまいました。

記念撮影場所

川沿いには『記念撮影用』の場所も。年の部分が「令和元年」と手書きになっているのが実にシュール(笑)

余談ですが…私は元号は廃止して欲しい派です。書類によって元号で書けと言われたり、西暦で書けと言われたり…うっとおしいったらありゃしない。そして元号が変わるたびに「えーと、平成だと今は何年になるんだっけ?」と考えなければなりませんし。

どうしても元号というものを残したいなら勝手に残してもらってかまわないので、記入する系は全て西暦で統一していただきたいですな。

あとがき

アユと秋田犬

実は今回の放浪へ向けて、本格的にダイエットをしまして・・・。1ヵ月で15kgほど落としました。

普通に考えりゃヤバい落ち方ですが、昔から体重の増減が激しい人なのでこのくらいは通常の範囲内。

おかげで身体が軽い軽い。

この後は『幽玄洞』に行っていますので、次回はそちらの記事でお会いしましょう。

これがまた、キツい事になってしまいまして。

まさか観光しながら2kmマラソンをさせられるとは思っていませんでした・・・。

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