今回は岩手県花巻市、花巻温泉郷の『釜淵の滝』、そしてすぐそばにある『緒ケ瀬の滝』を徘徊。バス停から歩いて数分の場所にありアクセスも簡単、山の中をえっちらおっちら歩く必要はなく難易度低めの良スポットですぞ。

岩手県花巻市・花巻温泉郷

場所はこちら。岩手県花巻市、花巻温泉郷にあります。

車でお越しの際は『花巻温泉』を目指せばOK。公共交通機関を利用の場合は花巻駅前からバス(4番)に乗れば20分ほどで目の前まで行くことができます。

私はいつもの如く、普通に花巻駅から徒歩で向かいました(約2時間)。

釜淵の滝

バス停は『花巻温泉』で降りても良いですが、その次の『釜淵の滝入り口で降りたほうがアクセスは楽。

そこから花巻温泉方面に歩いて少し戻ればすぐに・・・

釜淵の滝入り口

道路沿いに釜淵の滝へと向かう小道の案内看板が。

車の場合はここからもう少し先(花巻駅方面から来た場合は手前)、後ほど紹介する『緒ケ瀬の滝』付近に2~3台停めるスペースがあります。

道としては登りではなく下りですので、さっそく滝へと降りていきますぞー。

釜淵の滝まで向かう途中には2本の橋がありまして…

月見橋

1本目は『月見橋』

なぜ『月見』なのかは不明。

釜淵の滝へはさほどの距離はなく、5分もあれば到着するような道のりです。

なおこの付近の奥はガッツリと山深くなっているので、こんなモノも・・・

熊よけの鐘

『熊にご注意!』

熊に対し「人間が来たぞー」とアピールするためカランコローンと鳴らす鐘がいくつか設置されております。

わたしゃ仕事で山に入る時はいつも『クマよけ鈴』『電子ホイッスル』『熊撃退スプレー』を装備しているのですが、今回は山に入る予定はなかったので完全丸腰での訪問。こういったものにどれほど効果があるかは知りませんが、とりあえず素手でブン殴るハメになるよりはマシかと。

皆の衆も思いっきり鳴らしまくるが良いでしょう。ただし壊さない程度に。

滝見橋

その先にあるのは『滝見橋』

その名の通りこの橋から釜淵の滝を望む事もできますが、角度的には微妙。

これを渡ればもう釜淵の滝は目の前ですぞ。

釜淵の滝

ほい、『釜淵の滝』に到着でございまーす。

名前の由来は『滝つぼが釜の形になっているから』『滝が釜を伏せたような形になっているから』の二説があるそうですが、私は後者を支持。

滝つぼ前には木製のデッキが設置されていますので足元も安心。柵もあるのでお子様も安心。

花巻温泉の宿泊施設に隣接しており、さほど山歩きする必要もないため、お子様連れで軽装の観光客も数組訪れていました。

中には場違いなほど素敵な黒のノースリーブワンピースで来ている若い女性まで。しかも足元は・・・ヒール!?

おいおい、あんたそれでココまできたの!?

よし、危ないから帰りは私がおんぶしてあげましょう。さぁさぁ、決してやましくないから尻を触らせなさい。

緒ケ瀬の滝

有名なのは釜淵の滝ですが、そのすぐ近くにはもう1つ、『緒ケ瀬の滝』というものもあります。

こちらは釜淵の滝以上に簡単アクセスですので、ついでに見ていくのがお勧めですぞ。

さきほど『車が停められる』といった空き地の脇にある坂を下りれば…

緒ケ瀬の滝への道

なんと滝は目の前に。

あとはちょっとした石段を数段降りるだけで滝の目の前に行けてしまうという簡単仕様。

ところがどっこい・・・

木で見えない緒ケ瀬の滝

木、邪魔!(笑)

これじゃせっかくの滝がよく見えないじゃないですか。…これ、切ったほうが良くありません?もしかしてあまり人に集まって欲しくない?

このままではどんな滝なのかもわからんので、川を越えて滝のそばまで行ってみましょう。

注!)
川はかなり浅いですが非常に滑るので、一般の方は決して真似しませんように。

緒ケ瀬の滝

到着。

これが邪魔な木の向こうにある『緒ケ瀬の滝』でございまーす。

岩手県の観光ポータルサイトによると高さは約17mとのことですが、そこまで高くないような気が・・・。

滝つぼらしい滝つぼはなく、どべーっと水が流れるタイプですな。

しかし目の前で見ると非常に美しく、低いながらも迫力を感じる。こりゃ素晴らしい滝ですぞ。

重ねて言いますがこの方向で見るためには川に入る必要があるため、一般の方は真似してはいけません。わたしゃ仕事でざぶざぶと川を渡ったりするので慣れていますが、それでも危険なことに変わりはありませんし。

もし「どうしても目の前で見たい!」という女性の方がいれば、私がおんぶしてここまで連れてきてあげましょう。さぁさぁ、自然と触れ合うためにお尻を触らせなさい。

え、男性?ええい、男はドローンでも持って来るが良かろうが。

釜淵の滝&緒ケ瀬の滝・あとがき

吊り橋は通行止め

ちなみに『釜淵の滝』には吊り橋がかかっており、かつては別の角度からも見ることができたようなのですが・・・現在は老朽化により通行止めとなっています。大の吊り橋好きとしては非常に残念。

わたしゃどんなにハードな行程で疲れていても、吊り橋を発見すると途端に元気になってテンションアップ、それがボロかったりヤバかったりするとさらにアップ・・・という人なんですけど。

これを私は『吊り橋効果』と呼んでいます。恋愛感情?なにそれ食えるの?

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