仙台【キモい展】に潜入!混雑具合は?どのくらいキモい?

「世界のキモい生き物ばかり集めました!」という、何を考えているんだオマエは的なキャッチコピーが踊るゲテモノイベント、仙台・キモい展。

私は特別「キモい生き物が好き」というわけではないのですが「変な生き物」は大好きですので・・・潜入してまいりました。

なお今回はキモい展ですので・・・それはもう、ダメな人には禁断の写真があります。

・・・という事で、読む前に皆様のキモい耐性を3段階で自己評価してみてください。

「やだやだ、キモいのなんて見たくない!」という方は『1・ファーストステップ』まで。

「まぁ・・ちょっと興味あるかな?」という方は『2・セカンドステップ」』まで。

「キモいの?全然へっちゃら。むしろ食欲が増すよね!」という変態野郎は『3・ファイナルステップ』まで。

自分に合った段階までお読みください。くれぐれもぴやーっとスワイプして下まで見ないようご注意を。

追記)
当イベントは既に終了しています。
現在は仙台パルコにて『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(どくどく展・2)』が開催されていますので、そちらの潜入記事はコチラからどうぞ。

キモい展の記事をご希望の方は、このまま下へどうぞ。

キモい展・仙台会場

キモい展看板

おお、やっとるやっとる。場所はイービーンズ。ご年配の方には「昔エンドーチェーンだったところ」と言ったほうがピンと来るかもしれません。

懐かしいなぁ、エンドーチェーン。ジャンケン鉛筆とか貰ったよね。

キモい展・仙台会場
場所:イービーンズ9階/杜のイベントホール

開催期間:3/23~5/6

開場時間:11:00~19:00

入場料金:大人800円・小学生以下600円

駐車場:近隣の有料駐車場を利用

なおイービーンズ内、9階まで続くエレベーターはトイレ横にあるヤツです。手前にあるエレベーターは4階止まりなのでご注意を。

キモい展入口

エレベーターを降りるとそこはもう、キモいの入口。

訪問したのは3/25(月)ですが、春休みが始まっているという事もあり子供~学生が多め。14時の入場でまぁまぁの混み具合でした。

ただし場内が狭い1本道。展示も小さなケースが続くので、混雑する土日ではマトモに見れそうにない雰囲気です。正直、私としては「まぁまぁの混み具合」でも「ギリギリ楽しめる・・か」といった印象でした。

そして『曜日限定イベント』も行われているようですよ。

水曜日の11:00~12:00は「極キモリアル・VR体験」

火・木曜日の15:00~16:00は「昆虫食・試食体験」

月・金曜日の15:00~15:30は「キモアニふれあいコーナー」

という事です。今回の訪問はこの「キモアニふれあいコーナー」に重なってしまったというのも、人がそれなりに多かった理由かもしれません。

「昆虫なんて食いたかないよっ!!キモい生き物とのふれあい!?無理無理っ!?」と感じるノーマルさんは、イベントを避けて訪問すれば少しは空いているかもしれません。

ではでは潜入してみましょう・・・

『1・ファーストステップ』

キモいトンネル

入場して1発目にある「キモいトンネル」

ミルワーム、って知ってますか?爬虫類や魚類、両生類のエサとして売られている「気持ち悪い虫」です(笑)

ペットショップなどでも販売しており、その見た目のヤバさから通常は「あまり見えない位置」に保管してあるのですが・・・棚の上とかに乗っているのを見てしまった人もいるかもしれません。

それがギッシリ入った展示ケースが左右に並んでいるトンネルです。

一番最初にして一番威力のある展示ですので、ここの写真は『3・ファイナルステップ』じゃないと公開できません・・・。

水のキモアニゾーン

場内はこのような感じで、左右低めの位置に展示ケースが並んでいる通路を進んでいく事になります。けっこう狭いです。

そしてチョイチョイ順路を逆走してくる子供や、ノーマナーの大人がいるので・・けっこう大変でした。

なお場内は「撮影OK(フラッシュは禁止)」となっています。展示はけっこう明るいので、スマホなどでも撮影できそうですよ。「SNSに投稿してキモ仲間を作ろう!」みたいな事が書いてありましたが、不意にこんなもんの写真をアップしたら友達解除されそうです(笑)

亀

コイツは「マタマタ」というカメ。

キモいというより珍しいといった生き物も多数展示されていますので「ちょっと変な生き物展」としても楽しめます。

鱗のないヘビ

こちらは鱗のないヘビ。

申し訳ない、爬虫類にはとんと興味がないもので、名前も忘れてしまいました。。。

『1・ファーストステップ』でお見せできるのはこのくらいでしょうか。

ここまで見て「あー、これでもう十分。行きたくもない・・」と思った方は、八木山動物園にでも行きましょう!

なんでしたっけ?今は名前変わってるんですよね。セルコホームズーパラダイス・・・でしたっけ?そんな感じのしゃらくさい名前になっていたような・・・。

『2・セカンドステップ』

「まぁそれなりにキモいのに興味が・・・」という、ややアブノーマルな方いらっしゃいませ。

ここから『2・セカンドステップ』です。

・・・とは言うものの、真ん中って難しいですね。

「キモい」と「キモくない」に分けるのは簡単なのですが、「ややキモい」というカテゴリーに何を入れて良いのやら・・・。

ヤモリ

ヤモリです。例によって正式な名称は忘れました。

キモいとは関係のない話ですが、ヤモリがどうやって壁にくっついているのか知っていますか?

カタツムリのように粘液を使っているわけでも、カエルのように吸盤を使っているわけでもありません。ヤツらは分子間力と呼ばたりもする「ファンデルワールス力」によってくっついています(最後の「力」は「か」ではなく「ちから」。ふぁんですわーするりょく、と読みます)。

小難しい説明は省略しますが、ざっくり言うと「指先に生えているめちゃめちゃ細かい毛の集合体を利用して、分子と分子が引き合う力を発生させて」くっついています。

私は専門家ではありませんので、詳しく知りたい方はそっち方面の知識者に聞くか、後からググって下さい。

コケガエル

これはコケガエルの一種。

すごいですね。どこから見てもコケに見え・・・いや、やっぱりカエルだな・・・。

展示全体を通してやたらとカエルは多いです。毒々しい色味のヤドクガエルなどもいましたよ。

ゾンビクラブ

コイツはその名もキモい「ゾンビクラブ」

見た目の不気味さから名づけられたそうです。

カニと言えば「美味しい」の代名詞ですが、こんな不味そうなカニ見たことないです・・・。茹でれば赤くなるのでしょうか・・・。

『2・セカンドステップ』はこれにて終了です。どうですか?大丈夫でしたか?

ここまで見ても「うーむ・・なんかお腹が空いてきたなぁ・・」という強者は、最後の『3・ファイナルステップ』と行きましょう。

「まぁこのくらいでいいか・・」と感じた方は、今すぐうみの杜水族館でも行きましょう!

『3・ファイナルステップ』

ついに来やがったな変態野郎め!

気持ち悪い虫を見て萌え萌えするなんて・・・そんな姿を親御さんが見たら悲しむぞ!

・・・というわけで。

ココが今回の旅の終着駅。『3・ファイナルステップ』です。

もう「早く見せろ!キモイの見せろ!」と飢えているでしょうし、場内の流れなどはすでに説明済みですので、写真連発形式でお届けしたいと思います。

まずは『1・ファーストステップ』でご紹介した、入場一発目にある「キモいトンネル」の展示から・・・

ミルワーム

はーい可愛いでちゅねー、ミルワームちゃんでちゅよー。

虫類は非常に栄養価が高く、人間の食べ物としても有益だそうですよ。

慣れるとプチプチ感がたまらないそうですが・・・私は無理です。見るのは余裕ですが、食うのは絶対無理。

ゴキブリ

大きな大きなゴキちゃんです。

こちらのキモい展、終盤はとにかく虫系で押してきます。その中でもゴキブリ比率はけっこう高く、数種類展示されていますよ。・・・じょうじ。

ゴキブリの羽

ゴキブリの羽です。

個人的にこの「虫の羽部分」ってめっちゃ気持ち悪いと思うのですが・・・どうでしょう。

コオロギやバッタとかも、羽の部分をじーっと見ていると気持ち悪いです。あ、あとバッタの腹。あれはヤバいですよね・・・。

ムカデ

まるでグミみたいな雰囲気のムカデです(笑)

なんでこんな姿になっちゃったんでしょうね、虫って。

ムカデと言えば・・・「映画/ムカデ人間」って観たことありますか?アレもなかなかヤバい映画ですよ。特にムカデ人間2が。

ヤスデ

ミミズでもウ〇コでもありませんよ、ムカデの親戚「ヤスデ」です。

展示説明に「強く刺激すると非常に苦い汁を体の横から出してくる」と書いてあります。

こういうの読んでていつも思うのですが・・・「苦い汁を出してくる」って・・・やっぱり誰か舐めてみた人がいるって事ですよね?

「毒性のある」とか「臭い汁を」とかなら良いのですが、「苦い」って完全に味覚の話じゃないですか。

信じられないようなド変態が世の中にいる、って事でしょうか・・・。

ゴキブリタワー

展示の終わり。このキモい展のファイナルを飾る場所に展示されているのがこの「ゴキブリタワー」です。

上に「不可抗力以外で何かやらかした場合は、しっかり賠償責任が発生するぞ」的な注意書きがしてあります。

過去にどこかの展示会場で「揺らして倒してみようぜ!!」とか、バカな事をやらかした人でもいたのでしょうか・・・。

見上げるゴキブリタワー

さぁ勇者よ・・・この塔を登って、私のもとへと辿り着くがよい・・・・

びっしりくっついているのは日本でもお台所で出会えるような、小さなゴキブリたちです。

ここに至るまでに見たゴキブリがけっこう巨大だったので、可愛いとすら思えてきました。正常な感覚がマヒしているようです。

キモいを脱出

ゴキブリタワーを抜けると、そこはもう出口。曜日限定イベントで使用するエリアに出ます。

ちょうど30分後に「キモアニふれあいコーナー」が始まるようで、14~15人のお客さんが集まっていましたが・・・ちょっと狭いですね、ここのエリア。20人も集まったら身動きとれなくなりそうです。

子供も多かったので、今回はイベントには不参加で通過しました。

お土産売り場

出口直前はお約束のように「お土産売り場」となっています。

展示とは全く関係のない生き物のぬいぐるみもありますが、しっかりとキモいお土産も売っていますよ。

昆虫チョコレート

昆虫チョコレートです。虫をチョコレートでコーティングしてあります。

1~2年ほど前、仕事でこの「昆虫食・TAKEO」さんの商品紹介に関わった事があり・・ちょっと懐かしい気分になりました。でも買いません。食いたくないもの(笑)

キモい展仙台・あとがき

ゴキブリ皿

当ブログ「戯れアウトロー徘徊記」では最後まで読んでくれた方への感謝を込めて・・・という事で、あとがきには「けっこうデキが良いと思えた写真」を使う事が多いです。

・・・が、今回はコレで(笑)

乗ってませんよ。リアルなゴキブリが描かれた皿です。こうやって写真で見ると、ホントに乗っているみたいですね。悪趣味だなぁ(笑)

こちらの「キモい展・仙台会場」はゴールデンウィーク明けまで、約1ヵ月間の展示ですので・・・興味のある方はぜひ。

正直な感想としては「ちょっとボリュームが足りないかな・・・」「全体的に狭すぎて、混雑したら大変そうだな・・」という印象ですが…そのへんは人によって感じ方が違うと思いますので、足を運んで確かめてみてください。

私ももう1回くらい行くかもしれません。次はカメラ無しで、純粋に楽しむために・・・。

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