東北の伊勢『熊野大社』(三羽のうさぎ・答えとヒント付き)

今回はウサギ好きなら一度は行っておきたい『熊野大社』で戯れを。見つけると幸せになれるという『三羽のうさぎ』の場所(答えは二羽分。三羽目はヒントのみ)も付けておきました。

山形県南陽市に位置するこの神社は東北の伊勢とも呼ばれ、1200年の歴史を誇る名勝ですよ。

熊野大社

熊野大社

熊野大社・戯れ情報

所在地:
山形県南陽市宮内3476-1
電話:
0838-47-7777

縁結びの神社として有名。夏には『夏祭り』『七夕祭』も開催。
本殿裏の彫刻には三羽のウサギが隠し彫りされており、全て見つけると願い事が叶うという噂。

『縁結び』なんて私にゃとんと無関係ではありますが…まぁ結んでくれるというならば悪い話ではありません。もしかしたら置賜地方滞在中に素敵な女性に出会えるかもしれないじゃないですか。よし、探そう!三羽のウサギをっ!!

本殿裏・三羽の兎

本殿裏

じゃじゃんっ。これが三羽の兎が隠し彫りされているという『本殿裏』

まだ見ぬ素敵な女性の姿を妄想したら居ても立っても居られず、他の場所スッ飛ばして真っ先に来てしまいました。しかも早足で。

どうやら屋根の下あたりにごちゃごちゃと彫られている中に、三羽(三匹)のウサギがいるらしいです。

しかしウサギを探す際に注意する点がありまして…

人に聞いたり、教えてもらったりするとご利益が無くなる

という、なんでもかんでもすぐにネットで検索して簡単に済ませようとする現代人には苦行のような設定になっています。
(神域ですので設定とかではありません。たぶん)

本当であれば全てを自分の力で探すべきなのでしょうが、本殿前の授与所にて配られている手引書にはそのうち二羽の位置が示されていましたので…ここで答えをご紹介しても問題ないでしょう。

注意!)一切ノーヒントで探したい!という方は薄目ですいーっとスワイプして飛ばして下さい。

三羽の兎・答え

ウサギの位置

手引書で答えが公開されている二羽はココ。向かって左側の出っ張り部分にいます。

肉眼では若干厳しい感じもしますので、カメラの望遠機能などを使用すると探しやすいでしょう。

では一羽目…

ウサギ一羽目

『おっす!おらアルマジロ!!』(野沢雅子の声で)

・・・・これ、ウサギですか?まぁ耳長いしウサギに見えない事もないですが…。

コレ掘った人、ウサギ見たことあるんでしょうか。

では気を取り直して二羽目にいってみましょう…

二羽目のウサギ

うさ・・・ぎ?ん?…ああ、そういう事かっ!

いったいどこがウサギなのよ!?と思った方のために必死に文章で説明すると…

左向きで顔を上げている状態になっています。左上一番出っ張っている部分が鼻先で、耳が右下に垂れさがり、後ろは足や尻尾という形。

一羽目のオッスおらアルマジロよりもかなりウサギに近い形状。こっちを掘った人はちゃんとウサギを見たことがあるのでしょうな。
(同一人物が掘ったのか何人かで掘ったのかは不明です)

…と、以上の二匹が授与所で配られている手引書で答えを公開されている二羽。

さてさて…ここからが自力の難関、三羽目ですよ。

これが一番見つかりづらく、周囲の観光客の方々には二羽であきらめる人が多く見受けられました。

あなたのご利益が無くなってしまってはいけませんので写真はボカシます。

三羽目のウサギ

じゃじゃん。これが三羽目のうさぎ(ボカシ)。

しかし見つけたは良いが、どうにも納得がいかない…。コイツは一羽目のオッスおらアルマジロ以上にウサギに見えません。

おそらくコレを掘った人は「うさぎを見たことがない」を通り越して、

おそらく別の何かを「うさぎ」と勘違いしている

…と思われます。

探すのが難しいというよりも、そもそもウサギに見えませんってば。まるでポケモンに出てきそうな顔ですよ。「これが三羽目…なわけないか」と、見つけておきながら何度かスルーしたくらいですから。

手引き書には『波の彫刻の近くを探すと良い』と書いてありますが、まず『波の彫刻ってドレよ!?』ですよね、はい、よくわかります。

では私からの小粋なスペシャルヒントを…

一羽目と二羽目が向かって左側の出っ張りにいた、という事は…バランス的には?

…と、ここまで。残念ながらこれ以上はケツが裂けても言えません。

ご利益なんぞ無くなってもいい!!場所を教えやがれ!!という方は私に連絡してください。写真を無修正でお送りします。

ついでに女性限定で私の裸体の写真(もちろん無修正)もお付けしましょう。ご利益ありますよ、安産祈願とかに。

熊野大社・その他見どころ

はーい、ウサギの答えをすーっと通過した方はここでストップでーす。

ウサギ探しがなにより盛り上がる熊野大社ですが、それ以外にも魅力はたくさんあるのです。そのうちのいくつかをご紹介してみましょう。

稲荷神社

稲荷神社

縁結び?いやいや、金さえあれば愛だって恋だって買えちゃうんだよ?…という拝金主義の方はこちら。『商売繁盛と豊穣のおいなりさん』です。

本殿裏へ向かう途中にありますので、愛も欲しいし金も欲しい!という欲深い方はこちらでもねんごろにお参りしておきましょう。

私は愛以上に金に縁がない人生ですので、そりゃもう地面に頭こすりつけるくらいペコペコしておきました。

水みくじ

水みくじ

『水みくじ』と書いてあるこちらでは、おみくじを引く以外にも良縁祈願と厄除けができます。

うさぎを三羽見つけられなかった人はせめてココで良縁を願っておきましょう。大丈夫、うさぎ探しのように難しい事はありません。

厄除け人形に名前と年齢を書き、あれやこれやとやった末にえいやっと水へ投げ入れるだけで…あら不思議、厄除けミッションコンプリート。これであなたも幸せ街道まっしぐらというわけです。

注)表現が不謹慎ですが決して軽んじているわけではありません。

厄除け

名前はボカシ・・・無しで大丈夫かな。

拡大して名前を読んだ挙句に「あれ?彼女と同じ名前、同じ歳?…おい!誰と行ったんだ!!」とかモメないように。大丈夫、ただの同姓同名ですよ、たぶん

結びうさぎ

結びうさぎ

あらやだ可愛い、陶器のうさぎ。中にはおみくじが入っています。

1個500円、三羽の兎の置物と書いてあります…いやいや、さっきの三羽のウサギはこんな可愛くなかったぞっ!(笑)

おそらく女の子であれば喰いつくと思いますので、意中の女性と一緒に訪れた男性諸君はコレを買ってあげましょう。そう、縁結びのためには投資も必要。気前よく三羽買ってあげちゃいましょう。

大イチョウ

大イチョウ

ちょっと順番が前後してしまいますが、駐車場から熊野大社への入り口には大きな大きなイチョウの木があります。

樹齢何年くらいなのでしょう…。何か書いてある看板があったような気もしますが、読むのを忘れてしまいました。

古木・大木好きにはたまらない一本ですな。

熊野大社・あとがき

ミッフィー

境内には落葉を集めてこんな可愛いウサギも。

ミッフィー…でしたっけ、この口がバッテンになっているウサギ。ムスティ?…は猫?マイメロディは?

これ以外にも入り口付近にハート型に集められた落葉が2つあったのですが、観光バスから降りてきたご年配軍団に容赦なく巻き散らかされていました(笑)どうやら地面なんぞ全く見ていないご様子。

車で訪れるにも比較的交通の便が良いですし、駐車場もしっかりとあります。

一人で訪れ、鬼気迫る表情で縁結びを願うも良し、カップルやご夫婦がさらなる絆を願うも良し。

四季を通じて心地よい空気を味わえる場所ですので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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