船岡城址公園『曼殊沙華祭り』で戯れようっ

さてさて、まもなく10月。だいぶ涼しい気候になってきました。少し前に戯れまくった船岡城址公園(「お戯れ史上、初の敗北・・・か?」)ですが、この季節は『曼殊沙華祭り』なるものをやっているとの事。

私は「曼珠沙華」とか言われてもよくわかりませんので…植物と言ったらこの人、草花が三度のメシより大好きなうちのカミさんを連れていってましょう。いざいけ船岡城址公園っ。

船岡城址公園

曼殊沙華祭りパンフレット

ちなみに曼殊沙華と彼岸花は同じ花。それだけは知っていました。

…というわけで船岡城址公園にご到着。祝日という事もあり多くの人で賑わっていますなぁ。

駐車場にも車が多く、完全貸し切り状態だった前回とは大違い。

個人的には休日行動は好きではないのですが・・・まぁ今日はカミさん接待みたいなもんですし、とりあえず行ってみましょう。

曼殊沙華

おお、駐車場のわきにもさっそく咲いています。コレが曼殊沙華ですな。

なお、曼殊沙華はアルカロイドを多く含む有毒草だそうです。腹が減っても喰っちゃダメです。

念願のスロープカーに乗る

私はいつも人の少ない平日にばかり放浪しているのですが、「土日祝日のみ」といった催しも多く、やはり平日では体験できない事も多くあります。

ここ船岡城址公園でもそんな土日祝日限定のお楽しみがありまして・・・

スロープカー

ででーん!スロープカー!!前回の戯れは平日だったためコイツに乗れず、半分地獄を見ました。

今回はコレに乗っててっぺんを目指しますよー。ハードな徒歩登りも楽しいですが、ヘンな乗り物も大好きですから。

スロープカー内部

ゴゴゴゴ…。おおおお、進む進む。思ったよりも静かです。

登っていく道中、おっちゃんがイロイロと「船岡城址公園まめちしき」を語ってくれているのですが…窓から見える景色に気を取られてしまって全然覚えていません(笑)

上までは2~3分程度で到着したような気がします…が、夢中だったので時間もあまり覚えていません。

てっぺん到着

観音

あっという間に観音到着。あまりにも楽すぎて、あの「気温35℃の中を登った地獄の思い出」が嘘のようです。

平日は閉まっていてガックリきた天空カフェもしっかりと営業中。その前の広場、椅子などが並べられているところには美しいく飾られた曼珠沙華が。

手水舎

手水を利用し、実にバエる雰囲気で展示されていました。こりゃ美しい。絶好の写真スポットですな。

…が、ここでちょっとモノ申したくなる事がありまして…。

ホント、この「水と緑と曼殊沙華」はとても写真映えしそうな展示ゆえに、みんなカメラやスマホを持って集まって来ているのですが・・・ずーっと自分勝手に写真を撮っている若い女性がいるんですよ…。

洒落た帽子をかぶり、高額ミラーレスカメラ(S社)を持って個性派フォトグラファー気取りな雰囲気なのですが・・・延々とかぶりつきで自分勝手に撮影。他に撮ろうとしている人がいてもおかまいなし。譲る気もなけりゃ配慮する気も全く無し。

いやーホント、こんな事言いたかないんですけど…

なにを勘違いしているのか知らないが、いっぱしの写真撮りなら少しは配慮しろ

…と。

ワシは良いんですよ、「空いたら撮ろう」ってスタンスですから。のんびり待てば良い話。

しかし…スマホ片手にずっと遠慮して待っている女の子や、子連れのお母さんなど、周囲に撮ろうとしている一般の人がいるのに、まるで意に介せず撮影を続ける姿は見ていて非常に不快でした。

もちろん考え方は人それぞれです。

おそらく「撮りたいなら勝手に撮れば?私も勝手に撮るから」って事なのでしょう。

しかし「撮影スポットの長時間占有」や「三脚の使用マナー」など、写真撮影者のモラルが問われる事が多くなってきている昨今、人間として配慮する気持ちを持ってほしいと思うんです…。

その写真家気取りの無配慮女が去った後、これまたかなりガチなカメラを持った女性も来たのですが・・・その方は本当に素晴らしいマナーでして。

人が近くに来れば、さっと外して待ち、チャンスがあればすぐに構えて撮る。カメラもレンズもケタ外れに本格派ですが、存在を感じさせないスマートな立ち回りが素敵すぎて惚れそうでした。

ぜひ親しくなって、あんな事やこんな事のマナーについてもじっくり(実践付きで)語り合いたいなぁ・・・なんて思ってしまいますが、残念ながら今日はカミさん同伴。怒られるから顔に出さないように…。

モミの木方面

さてさて、スロープカーを使って戻り、「映画・樅の木は残った」でおなじみのデカいモミの木のほうへ入ってみるとしましょう。

赤富士

駐車場から入ってすぐの遊歩道、曼殊沙華で形作られた赤富士を眺める事ができます。

前回来た時「ここから赤富士を見ることができます」という看板は見つけたものの、何も咲いていなくて「?」となったのですが…なるほど、こういう事だったのね。

その先のあずま屋には柴田街のイメージキャラクター「はなみちゃん」の顔出しパネルがあります。さぁさぁ、出番だカミさんよ!最高の1枚を提供してくれっ!

はなみちゃん

・・・・・・・・・。

なんか本人的にはヒゲをイメージしたらしいのですが、まるで鼻毛です。はなげちゃんです。ていうか、ヒゲだとしてもはなみちゃんに失礼だろっ(笑)

戯れ豆知識
『はなみちゃん』


はなみちゃんは「桜の妖精」と「柚子の妖精」の間に生まれた妖精。自らの力量を試すべく、桜と柚子の有名な柴田町にやってきました。

誕生日
平成24年7月7日
体重
柚子1ケース分
趣味
散歩
好きな観光地
船岡城址公園
特技
いつでも笑顔でいられること

こりゃスゴい、ドコからツッコんで良いのやら。なんですか「桜の妖精と柚子の妖精の間に生まれた子」って。雑種?しかも「自らの力量を試すべく…」って、どこぞの武芸者か何かなのでしょうか。

さらに「柚子1ケースってどのくらいなのよ!?」と思ったので、参考までに調べてみましたが・・・一般販売されている10個前後入っているもので約1.5~2kgくらいのようです。意外に軽いね、はなみちゃん。もしかして業務用の出荷ケース1個分とかなんでしょうか。え、どうでもいいですか?そうですか。。。

ちょっと怖い風

暗い竹林の前に一面咲いていたので、ちょっと小細工して不気味な感じに撮ってみました。こういう景色だと「曼殊沙華」と呼ぶより「彼岸花」と呼んだほうがしっくりきますなぁ。

華やかで美しい写真も良いですが、個人的には寂しさや苦しさを含んだ感じのほうが好きだったりもします。

曼珠沙華祭り・あとがき

くせものっ

いやー、念願のスロープカーにも乗れたし天空カフェにも入ったし(何も食べてないけど)、なかなか充実した行楽でした。

曼殊沙華、桜、紫陽花など・・船岡城址公園は花好きには実にアツいスポットのようです。草が大好きな方はイベントに合わせてぜひ訪れてみて下さい。

そういえば・・・写真は撮れませんでしたが、むすび丸(宮城県のPRキャラクター)が歩いているのも見かけました。こんなとこで何やってたんだろ、アイツ。。。

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