毒毒毒…展・痛(もうどく展2)仙台パルコに潜入!感想などなど…

ついに毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)が仙台パルコにやってきました。今回は開催初日に突撃してきましたので、写真を何点か織り交ぜながら全体的な感想をお伝えできれば…と。

GWに開催された『キモい展』が思いのほか楽しかったので、この毒毒毒…展も期待してしまいますな。

↓キモい展の記事はコチラ↓
仙台【キモい展】に潜入!混雑具合は?どのくらいキモい?

(開催は終了しています)

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展・ツー)

もうどく展・2

さぁさぁ、やってきました仙台パルコ。先程も申し上げたとおり、今日が開催初日です。

パルコなんて2~3回しか入った事がないのでアウェー感はんぱないですな。

戯れ情報
『もうどくてん・2』

場所:
仙台パルコ本館5階

開催期間:
7/4(木)~8/18(日)

開催時間:
10:00~21:00(入場は閉場30分前まで)

入場料:
大人800円・子人600円

アクセス:
JRもしくは地下鉄・仙台駅から徒歩2分。

仙台駅前にはパルコ2もオープンしましたが、以前からある本館(駅の隣)のほうです。

さぁまずは入場券を…と思ったら、入り口前にてプレートを持って立っているお姉ちゃんが「もうどく展の観覧希望ですか?」と寄ってきました。はいはい、そうですよー。

なにやら一方的にアレコレと話してきますが、要するに「入場料が安くなるからパルコカード(クレジットカード)を作れ」という話。いらんよ、そんなもんは。

というか、たかが数百円安くするために、わざわざ新しいクレジットカード作るヤツいる?

2度も断ったのに「いえ、でも~、パルコカードを作るだけでぇ~、お得になるのでぇ~・・・」とまだ食い下がってきます。おいおい、バカなのかオマエは?

あまりにしつこいので無理矢理パンツ脱がせてこの場でかぶってやろうかと思いましたよ、まったく…。

いざ会場内へ突入!

会場内

うっとおしいカード勧誘のせいで入場前から気分が悪くなってしまいましたが、気を取り直して突入。

入り口に下がっている黒いのれんをくぐって・・・大将、やってる?

うおっ!!なんだこの『田舎のストリップ劇場』のような怪しいムードはっ!!

そして『売れないビジュアル系バンドのギタリストの自宅』のようなインテリアはっ!!

怪しい照明が毒々しさを醸し出しているような気もしますが、ちょっとスベっているような気もします。

ん?最初にいるコイツは・・・?

ヤスデ

う・・・ウンコッ・・・ではなく、ヤスデだっ!

コイツは『キモい展』で展示されていたヤスデです。久しぶり、相変わらずエグいねオマエは。

あ、忘れてました。

当記事は気持ち悪い写真を含みます。耐性の無い方、お食事中の方はご注意ください。

いきなりヤスデの写真をドーンを載せといて、今さら…という気もしますが、いちおう書いておきます。ヤスデの不意打ちで「ぐえぇぇぇっ!」となっちゃった方、申し訳ない。

毒について

入り口すぐの壁に『毒レベルについて』という案内書きが掲示してありました。

ふむふむ・・・レベル5は猛毒だから死ぬ、と。

展示されている生き物にはこの『毒レベル』が表示されており、目の前にいるヤツがどのくらいヤバいのかがわかるようです。

サビトマトガエル

入り口すぐに展示されていた『サビトマトガエル』

可愛いツラしていますが、体表から毒液を出すとのこと。カエル系は基本的に体表から有害な液を出しますよね。子供の頃、アマガエルを触ったらよく手を洗え、と言われていましたし。

毒持ちですが、日本国内でもペットとして購入できる種類のカエルです。

ミツユビハコガメ

あらやだ、可愛い。『ミツユビハコガメです。

陸亀としては唯一毒を持つ種類。しかし生まれつき毒を持っているわけではなく、毒キノコを食べる事で体内に毒を蓄積していくそうです。ほほーう。

ネコザメ

目が怖い『ネコザメ』です。

背中の棘に毒を持っている、となっていますが・・・この「ネコザメは毒を持っている」については諸説あり、「毒など持っていない」という主張も多々あります。

しかし付き合いたての彼女に

「あ、ネコザメね。コイツも毒があるって書いてあるけど、それに対しては懐疑的な意見が多くあるんだよね。そもそもコイツの棘は攻撃用ではなく防御用のものでね・・・」

などと得意げにウンチクを垂れ流さないように。ほぼ100%めんどくさいヤツだと思われて次のデートは無いでしょう。

恐怖!スカンク臭!

ピンクゾーンを抜けると次はグリーンゾーン

そこには当イベント最大の試練が待っています・・・。

スカンク臭

衝撃!スカンクの臭いを嗅ぐことができる!

…という、楽しいのか拷問なのかわからない企画です。

匂いフェチっているじゃないですか。私の友人にも『女性のわきの下の匂いを嗅ぐのが好き』という変態野郎がいますが、私は匂いは苦手なんですよね…。最近やたらと多い、バカみたいに匂いの強い洗濯洗剤も大嫌いです。

・・・が、これを避けて通るわけにはいかないでしょう。「匂いが苦手なので嗅ぎませんでした」では記事になりませんし。

スカンクの臭い発射ボタン

うう・・・嫌だなぁ、このボタン。

しかし毒を食らわば皿まで。中途半端に嗅いでも面白くありませんので、思いっきり吸い込んでやるっ!かかってこい!スカンクよっ!!

・・・・・ぽちっとな。プシュッ

ぶえええええぇぇぇぇっっっ!!!
くっっっせええぇぇ!!!

ヤバいっ!これはヤバいっっ!!完全に『玉ねぎの腐った匂い』です!

おええー、おええー。思いっきり吸い込みすぎて、鼻の奥の臭いがとれません。もうダメ、吐きそう…。

最後はレッドゾー…うぷっ…

スカンクの臭いを嗅いだら、お次はレッドゾーンが待っています。うう…まだくせぇよう…。

ここには人を死に至らしめる事もある危険な生物が展示されているそうです。

パラポネラ

一発目は通称・弾丸アリの『パラポネラ』がご登場。

尻に毒針があり、弾丸で撃たれたような激痛が走る事からそう呼ばれる…と書いてあります。咬む力も異常に強いそうな。

テラフォーマーズにも出てきましたよね、パラポネラ。

アカエイ

日本でも被害が多く報告されている『アカエイ』です。

尾の先に尾棘(びきょく)と呼ばれる棘を持ち、振り回して強烈な毒を注入してくる…と書いてあります。ちょっと振り回す姿を見てみたい気もします…。

エイはこいつ以外に『ポルカドットスティングレイ』もいましたよ。

最初の看板にも写っている、黒に白の水玉模様のプリティーなエイです。残念ながら砂に埋もれていたので撮影はできませんでした。

そういえば同名のバンドも存在しますな。

カブトガニ

わぁー、大好きな『カブトガニ』がいました。

コイツはフグの毒として有名なテトロドトキシンを持っています。食っちゃダメよ。

残念ながら3匹のうち1匹が水槽内でひっくり返って死んでいました…。なんと…今日が初日だというのに…。

お土産コーナー

展示はピンク、グリーン、レッドの3エリアで終了。そして最後はお約束の『お土産コーナー』に出ます。

お土産コーナー

展示とは全く関係がないものまで並んでいますが、インパクトのあるオリジナル商品も多数販売されています。

ちょっと着るのに勇気がいるようなシャツ類も。

オリジナル商品のポップコーンや飴などもありますので、ご家族や友人へのお土産にも良いかと思います。シャレのわかる方なら喜んでくれる事でしょう、たぶん。

正直な感想は…

毒毒ポップコーン

今回、毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどくてん・2)に突撃してみての感想は…

「なかなか面白い。しかしちょっとボリューム不足か…」

というのが正直なところ。

意外とあっさり出口に来てしまうので「あれ?もう終わりなの?」と思ってしまうかもしれません。

とにかく最大の山場は『スカンクの臭い』ですね。けっこう長時間鼻の中に残る香りなので、店を出た後もじわじわと苦しめられることうけあい。

今日は初日なのでもっと人が多いかと思いましたが、私以外のお客さんは数人程度(午後3時頃に入場)。夏休みになればお子様連れで混雑すると思いますので、早めの今がチャンスかもしれませんよ。

いつものごとく今回も全ての生き物の写真は載せていませんので、紹介した以外にもさまざまな毒生物が展示されています。ぜひご自身の目で確かめてみてください。

もちろんスカンクの臭いを嗅いでみたい方は行くしかありません。滅多に体験できるものではありませんし、話のタネにもなりますよ。

…そしてキモい展の時と同様、私はもう一度行く予定です。次はカメラを持たずに純粋に楽しみに行きますので・・・スカンクの臭いを嗅いで悶絶しているデカくてヒゲの男がいたら生暖かい目で見守ってやってください…。

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