『毛越寺』は「もうえつじ」ではなく「もうつうじ」と読むのね…。

『電車と徒歩で巡る岩手南部の旅』、二日目は平泉を訪れてみました。

前日はしっかり宿で睡眠をとったので、身体も快調。まずは一番の目的地である毛越寺へ向かいます。

平泉

平泉駅

天気予報は曇り~雨だったのですが、完璧な青空。

子供の頃から異常なくらいの晴れ男なので、まぁ晴れるだろうな…とは思っていましたが、あまりにも上出来です。

平泉 戯れ情報
世界遺産でもある『中尊寺』のほかに『毛越寺』『観自在王院跡』『無量光院跡』、さらに松尾芭蕉も訪れた『金鶏山』などなど・・・
これでもかというくらいに文化遺産や史跡が溢れている地域。

平泉町巡回バス『るんるん』を使えば主要な観光地は簡単に巡る事ができ、さらにレンタル自転車もあり…電車や徒歩で訪れても安心の観光地になっています。

私はバスは停留所二つぶんで嘔吐するほど苦手ですので、『平泉町巡回バス・るんるん』はスルーで。

レンタサイクルも、あまりにも自転車が似合わない風体なのでパス。

いつものとおり、全て徒歩で移動します。

なんだこれ

おやおや、素敵な・・・なんて呼べばいいんだ、コレ。

鳳凰っぽい鳥が彫られた六角柱は交差点に並んでいました。いやー、いかに『歴史の町』って感じでテンション上がりますなー。

平泉駅から毛越寺までは、バスであればほんの数分。徒歩でも10分もあれば着く距離にあります。

毛越寺

毛越寺表門

あっさり到着しました。平日なのでわりと人は少なめです。

毛越寺・戯れ情報
所在地:
岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58

アクセス:
東北自動車道一関ICより車で15分
平泉駅から700m(徒歩数分)

拝観料:
大人500円・高校生300円・小中学生100円(団体割引あり)

駐車場:
あり(有料)

山門をくぐると左手に甘味処があり、目の前にはすぐ先に本堂が見えます。

入って即甘いものを食うのもアレですので、まずは本堂を拝見いたしましょう。

毛越寺本堂

実にご立派な本堂でございます。

私はいつもこんな感じであちこち放浪しながら写真を撮っているのですが、写真関係者に聞くところによると…

寺社仏閣関係の写真を載せるのは危険

とのこと。

なんでも有名な寺や神社は「著作権」「パブリシティ権」など、大人の事情を行使してくる事が多く、写真使用料を請求されたケースもあるそうな。

法律的に言えば、著作権もパブリシティ権も適用されないはず(人によって意見は違います)ですが、寺社が独自に定めたルールを破ってしまえば「うちが決めたルールに違反して写真使ったよね。はい、使用料ちょうだい」というのはあり得る話。

いちおう私はどんな訪問先でも「写真撮影してウェブ公開しても良いですか?」といった旨の事を聞くようにしていますが、拝観料を払った受付のおばちゃんは「大丈夫です」と言いながらも、いまいちよくわかっていなかったようなので…怖いなぁ。

敷地内をぐるりと…

写真は怖いですが、ここから延々と文章だけで綴っても「ブログ」なのか「日記」なのかわからなくなりそうですので・・写真は使いますよ!

もし毛越寺関係者の方で、当記事の写真に問題があるようでしたら・・・速やかに対処いたしますのでご連絡下さい。できれば請求の前に警告をいただけるとありがたいです(笑)

お舟

お舟だっ!!

龍のお舟と鳳凰らしき鳥のお舟が停留しています。乗りたいですが、どうやらそういうモノではないようです。残念。

そういえば『毛越寺』ですが、読みは「もうえつじ」ではなく「もうつうじ」です。私も最初勘違いしていました。

読み違える人が多いためか、こんなものが用意されていました。

撮影用プレート

撮影用プレート!!

両手に持ってアホみたいな自撮り写真でも公開しようかと思いましたが、さすがに他の観光客がいる前でそんな事をやるのは無理でした(笑)

外国人向けに英語プレートもありました。

建造物は意外と少ない…

この毛越寺は敷地も広く、昔は多くの建造物があったらしいのですが・・・戦やらの火事でほとんどが燃えてしまい、『〇〇〇跡』といった空き地が多くなっています。

本堂を過ぎてからの庭園で目立った建物は2~3程度。

全てが残っていれば、それはもう壮大な場所だったと思われます。惜しい…。

鐘堂

おっ、ゴーンと鳴らせる鐘堂があります。

残念ながら好き勝手にゴンゴンとやってはいけないようで、鐘を突きたい場合は500円の割り符を買わなければならないとの事。

園内を巡っている間に「ゴ~ン」と聞こえるたび「…500円。お、もう1人…1000円」などとゲスなカウントをしてしまいます。私が滞在している間に聞こえた回数は2500円ぶんでした。…儲かってるなぁ。

樹影

今日は天気が良かったという事もありますが、本当に居心地の良い場所です。

今まで訪れた寺社関係の中でも、個人的に1、2を争う素晴らしさだと感じました。

しかし以前も書きましたが、神社やら寺やらはふざけた文章が書きづらくて困ります…。

私から「バカな文章」と「ふざけた写真撮影」を取り上げてしまったら、もはや手足をもがれたも同然。どうも寺社仏閣は相性が悪いようです。けっこう好きな場所なのに…。

甘味!!甘味ィィ!!

さてさて、一回りして山門前に戻ってきました。

さぁ!もう甘味をいただいても誰も文句は言わないでしょう。ソバも気になりますが、とりあえず甘いものをいただきます。お姉さーん、甘味セットくださーい。

抹茶とわらび餅

抹茶とわらび餅のセットをいただきました。

うーむ…良い雰囲気の写真なのに、奥に見える『8』のプレートが残念です。

かなり美人の白人女性が近くでお蕎麦を食べており、めちゃめちゃ緊張します。めっちゃ顔が小さくてスリムなクセにボインボイン。しかし私は巨乳好きではないのでそこはむしろ減点ポイント。

ちょっと太めが好きなクセに、そっちがデカいのはあまり好まないというのが…自分の事ながらなんとも悩ましい…。

ゆっくりとお抹茶をいただきながら美しい風景を見ていると、そんな事にまで風情を感じてしまいます。たかが性癖の事ですらワビサビを感じます。松尾芭蕉もそんな事を考えながらみちのくを巡ったのでしょうか…。

毛越寺あとがき

OM-D E-M5

なんか今回はあっさりした記事になってしまいました。

あんまり大量に写真を載せたり、ふざけた事を書くのはやはり怖いので…。

今日はこのまま平泉をぐるぐるっと歩いてまわる予定です。おそらく次回は何ヵ所かをまとめた記事になるかと…。

ではでは。あっさりした終わりになってしまいまいたが、また平泉町内のどこかでお会いしましょう…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です