熊出没注意!【大亀山公園】アスレチックで戯れよう!

昨日に引き続き今日も酷暑が続いています。仙台では本日(2018/8/1)、観測史上最高温度を記録したとか・・・。

そんな「屋外で遊ぶには不向き」な気候ではあるのですが、私は猛暑と極寒は大好き。気温が30℃を超えれば炎天下で腕立て伏せをしたくなりますし、氷点下の気温でバイクを楽しむ変人です。

そんなわけで、今日はハードに戯れたい気分。ならば行きましょう、目指すは宮城県富谷市にある【大亀山森林公園】です。

大亀山森林公園

場所はコチラ。自然に囲まれた良い場所なのですが、ちょっとわかりづらいかも。

戯れ情報
『大亀山森林公園』

所在地:

富谷町大亀字和合田二番13-1
(仙台北部道路・利府しらかし台ICより車で10分)

キャンプ場、ちびっこゲレンデ(そり遊び)、アスレチック、標高138mの高さから360度見渡せる展望台、鹿島天足別神社…などなど多くのスポットを有しており、その大半が無料にて楽しめる夢空間。

駐車場

そんなこんなでご到着。平日という事もあって遊びに来ている人はいません。昼休みの方などが車のエンジンをかけたまま休んでいます。なおこちらの駐車場、夜間は閉鎖されるのでご注意下さい。

よーし、まずは展望台に登ってみる事にしましょう。

登り・・・

う・・・・。

この記事の1つ前に「船岡城址公園」で戯れた記事を書いているのですが、そちらを読んだ方はご承知の通り「あまりにハードな登りで半分死んだ」という内容。実はそれ、昨日の事なんです…。つまり2日連チャンなんです…。

もう登りは嫌だよう!

・・じゃあこんなトコに来んな、って話ですよね。なんでココをチョイスしちゃったかなー・・・。しかも昨日よりも暑いってのに。。。

展望台

着きました・・。それほど高い山頂にあるわけではないので、このくらいならまだ心折れる事はありません。

しかし・・そういえば、展望台なんだよねコレ。てことは・・・。

登り階段

・・・ですよね(泣)

なんか昨日から泣きが入るようなプレイが多いです。まるでドMの所業。おかしいなぁ・・・性癖としてはドSなんだけどなぁ・・・。

ここは標高118mの位置にあり、展望台の高さは20m。合計で138mの高さから見晴らすことができます。138で、と・み・や・という語呂合わせらしいです。ちなみにてっぺんまでの階段の段数も138段です。と・み・や・です。

よし、気を紛らわせるために数えながら登る事にしましょう。

てっぺん

絶景かな、絶景かな。とても良い天気で最高の眺めじゃないですか。風も強くて気持ち良いです。

心が折れそうになるので、段数を数えるのは途中でやめました。

さてさて。展望台の眺めも満喫したので、管理棟のほうへ向かってみますか。そっちには今まで行った事がありませんし。

途中、バーベキュー広場と鹿島天足別神社がありました。

鹿島天足別神社

この神社へ登る階段もまた、ヘビーな登り階段で・・・・

その階段も含めて写真は多く撮ったのですが、諸事情によりそのへんは割愛します。ちょっとこのへんの文章は短く抑えなければならない事情がありまして。。。

ちなみに管理棟は「亀亀館(もしもしはうす)」という名前がついています。「亀亀」と書いて「もしもし」と読ませる・・・・うーむ、1週回ってハイセンスな感じ。

写真を撮ろうとしたところでちょうど管理人の方と出会い、お話をする事ができました。控えめなオジサンでしたが、とても一生懸命に施設の説明をしてくれます。その人柄の良さが心地よくて、棟の外観は撮り忘れました(笑)

ちびっこゲレンデ

こちらは管理棟のすぐそばにある「ちびっこゲレンデ」、そり遊びができます(無料)

注!)管理棟でソリの貸し出しはしておらず、土日に「貸しソリ業者」が来るそうです。平日はマイソリを持参で遊びにきてください。

最大の山場・アスレチック

管理棟のオジサンと少し話し込んだところ、「ちびっこゲレンデの先にフィールドアスレチックがあるよ」との情報を聞き出しました。

おおおお、アスレチック!!魅力的な響きじゃないですかっ!私子供の頃からアスレチックは大好きなんです。

入って写真撮影をする許可はいただいたのですが、オジサンいわく「ちゃんと全部やっていったら1時間じゃ終わらないから、写真を撮ってくるだけのほうがいいよー。それでも30分はかかるかもなぁ・・」との事。

ほほう・・。そんな事言われたら、私の中の反骨精神がムクムクと沸き上がってきますな…。

「戯れアウトロー」の名を汚すわけにはいかぬ

スタート地点に立ち、考えます。さてさて、どうすれば面白い記事になるか、と・・・。

1~2枚写真だけ撮って「こんなアスレチックですー」なんてのはもう下の下。「全部のアトラクション写真を撮って紹介する」ってのも悪くないのですが・・・ぶっちゃけそんな記事は誰でも書けます。

やっぱりアレですよね。ここは全部のアトラクションをやらないと。

身体を張って読んでいる人が呆れるような姿を晒さなければ「戯れアウトロー徘徊記」とは言えないでしょう。

けっこうなオッサンだけど・・・行きます!!

アスレチック1

とりゃっ。

アスレチック1.5

そりゃっ!

アスレチック2

う…てりゃーっ!

アスレチック3

えっほ、えっほ。

アスレチック

はぁ・・・・はぁ・・・・ちょ・・・・キツくなってきた・・

アスレチック4

とりゃー、とりゃー、とりゃー、とりゃー。

アスレチック

ひぃぃ・・ひぃ・・・

孤独主義ゆえの苦悩

連発でアスレチック突破の写真を並べてきましたが、私は常に孤独行動主義ですので…今回も全部一人でまわっています。もちろん撮影してくれるカメラマンなどいません。

つまり・・・

  • 撮影できそうな場所にカメラを乗せる(遠ければ望遠を使用)
  • セルフタイマー(10秒)でシャッターを切る!
  • 本気ダッシュでアスレチックに戻ってCLEAR!!
  • 写真チェック。イマイチなら撮りなおし

・・・の流れで撮影しています。

無駄なダッシュと迅速なクリアが求められるうえに、何度か撮り直している写真もあります。

つまり、普通にクリアしていく以上に疲れるんです。。。

今回持ってきているカメラはズーム特化のコンデジ(NICON P600)のみ、古い機種ですので「リモートシャッター」なんてしゃらくさい機能は付いておりません。最大設定の10秒以内にアトラクションに戻る必要があります。

三脚も持ってきていないのでカメラの設置場所が「隣のアトラクションの丸太の上」になったりもします。だんだん、タイマーの時間内に走って戻る事すらキツくなってきました。。。

アスレチック5

げ・・限界が・・・

アスレチック6

ぐは・・・・・・・・・・・。

もう無理です。

さきほども申し上げた、昨日の「船岡城址公園でのお戯れ」は本当に限界マックスで、「あー、お戯れ史上最大のハード記事になったなぁ・・」なんて思っていたのですが…

まさか、そのすぐ翌日にそれを上回る鬼ハードなプレイが待っているとは。人生何があるかわからないものです。

とりあえず涼しい場所でコーラを飲みたいです。

2日連続で同じネタは使えない

本当ならばココで「あとがき」を書き始めたフリをし、「やっぱりやめた!」と復活してアスレチックを再開する手口を使いたいところなのですが・・・そのネタは「船岡城址公園」の記事で使ったばかり。

少しだけこのまま休憩・・・・。5分休んで息を整えて再開するとしましょう。それにしても飲み物くらい持ってくりゃ良かったなぁ。

水分補給一切無しで30℃を超える気温の中、1時間以上走ったり登ったりの馬鹿な戯れ。ノーマルな方は決してマネしてはいけません。

アスレチック
アスレチック

ふぅ・・ふぅ・・次は・・・あれれ?

使用禁止

使用禁止のテープが貼られていました。

たしかにアトラクションのすぐ横が急な斜面になっていて、万が一の場合に危険な感じです。ふぅ、助かりました。次へ進みましょう。

ラスト2

お?先ほどの管理棟が遠くに見えてきました。

どうやら次でラストのようです。

ラスト

最後のアトラクション・・・・突破!!

終盤はアトラクション間の道が登り坂になっていて、移動だけでも相当キツいです。

見えた・・ついに、ついに・・・

ゴール

ゴーーーーールッ!!

やった…やりました。

数多の艱難辛苦を乗り越え、男一匹やり遂げました。

タイムは約1時間30分。「全部まわるだけで30分かかる」と言われていた場所でこれならば上出来でしょう。とにかく早く何か飲みたい…。

今、振り返ってみると…

途中何度も「わし、一人でいったい何やってんだろう・・・」ってな気持ちが芽生えましたが、やり始めた事は最後までやらんと気がすまない性分ですので完走した時は最高のやりきった感がありました。

しかし…こうやって後から写真を見返しつつ、文字を打っていると

「このオッサン、一人で何をやってるんだろう」

としか思えません(笑)写真を公開するのも恥ずかしい気がしてきました。

どう見ても「いい歳したオッサンが自分を撮影しながらアスレチックをやっている」という・・・非常に痛々しい姿にしか見えません。

いやー、フィニッシュの瞬間は「今回は戯れブログ史上最高の記事になりそうだ!」とか思ってたんですけどねぇ。どうやら気温に頭をヤラれていたようです。

亀亀館内

アスレチックを完走して戻ってくると、管理人のオジサンが施設の案内書類を用意して待っててくれました。本当に優しい方です。

「全部やってきました!」と、汗ダラダラになりながら爽やかな顔で告げる私にちょっとドン引いてましたけど(笑)

亀亀館内

こちらは亀亀館(もしもしはうす)の館内。休憩所としても利用できるようです。

アスレチックで体力が尽きるとほぼ同時にカメラのバッテリーも尽きてしまったため、この写真だけスマホ撮り。

大亀山公園の周囲にお店は一切ありませんが、この館内に飲み物の自動販売機があります。

大好きなグリーンDAKARAちゃんを1リットル(500mlx2)一気飲みし、管理人さんに挨拶をして戻る事にしましょう。

あとがき・・

変な達成感に満たされながら駐車場へ歩いて戻る途中、こんな看板がありました。

亀亀館のすぐ前に設置されていたのですが、施設のほうにばかり気を取られて気づきませんでした。

なになに…?

熊出没注意

…熊出没注意!?

えーと…『7月22日』…って、つい先日だね。

『アスレチック広場』…は、さっき撮影してた場所だね。

『単独で行動しない』・・・・いやいや、思いっきりソロで活動してきました。

・・・あっぶねっ!!

もしクマに襲われて食われたとして、後から身内が所持品(遺品)を調べたら…カメラに残った最後の姿が、「一人でアスレチックをやってる自撮り写真」ですよ。もう泣いてよいのやら笑ってよいのやら。

まぁそれはそれで、変人の最後としてはお似合いかもしれません。むしろ葬儀の会場にパネルで並べて、フィニッシュの写真を遺影に使って欲しいくらいです。

皆様も大亀山森林公園に戯れに行く際は熊にご注意下さい…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です