三度のメシより戯れ徘徊。今回はカミさん同伴での日帰り行楽、色麻町の愛宕山公園にて芍薬(しゃくやく)祭りなんぞ見てきました。

開催期間の短いイベントですが咲き誇るシャクヤクは予想以上に壮大。そっち系が好きな方は一度は見ておいたほうが良いかと。

色麻町・愛宕山公園

場所はコチラ。カッパの里、色麻町ですカッパ。

この『愛宕山公園』にはアジサイ広場もあり、少し時期をずらせば多くのアジサイを見ることもできるカッパ。

語尾にカッパを付けても、河童っぽさはでませんな。

カッパ発見

入り口から登っていくと左手に駐車場。

ここには震災前に「ふる里」という町営のステーキハウスがあり、それはもう美味すぎるステーキを食べる事ができたのですが・・・震災の影響で長く閉鎖され、現在は「味彩館ふるさと」という名前でリニューアルオープンしています。

リニューアルしてから入ったことはないので詳しいメニューはわかりませんが、ステーキも食えそうです。たぶん。

…と、いました!カッパ!

カッパと記念撮影

噴水のようですが水は溜まっているだけ。

真ん中の父さんカッパが腕組んでて偉そうですな。おのれカッパごときに負けてられるか。

…ということで同じく腕組みポーズで張り合ってみました。

隣の母さんカッパ(姉さんかもしれませんし、もしかしたら父さんカッパの愛人かもしれません)は異様に胸の形が良く、なんともセクシーすぎる佇まいですが、残念ながら私はおっぱい星人ではなく病的なまでの尻星人。

おっぱいなど付いていればなんでも良い派です。なんならついていなくとも良いくらい。

色麻の鳥居

眺めの良い場所に鳥居がデーンとしていました。この下がアジサイ広場となっております。

降りてみましたが、やはりまだアジサイは咲いておらず。ちょっとした池もあり散歩するにはちょうど良い感じです。

ただしめちゃくそ蜘蛛の巣が多いのでご注意を。わたしゃ人よりデカいので、やたら蜘蛛の巣にひっかかるんですよね…。

鳥居下の階段

下から見ると階段は意外と長くて急。

なぜかカミさんが入っていますがスルーして下さい。

さぁさぁ、目的のシャクヤクのほうへ向かってみましょう。

シャクヤク祭り

登って左手にまず駐車場…と言いましたが、シャクヤク祭りの駐車場は別。さらに奥にあります。

いちおう案内看板もあり、途中に係員も立っているのですが・・・どうやら係員はあまりやる気がないようで。

何か不満なのかそれとも地顔なのか、とてもイヤーな感じでダラダラと誘導っぽい動きをしたりしなかったり。…まぁ暑いしね。

いくつか分かれ道はありますが、概ね道なりに進めば係員ガン無視でも到着できます。

戯れ情報
シャクヤクまつり

開催期間:
6月上旬(開花状況によって変動)

アクセス:
古川ICまたは大和ICより車で20分。仙台駅よりバス「宮城交通 仙台・加美線:色麻町役場前で下車」で60分。

駐車場:
無料。収容台数約100台。

地場産品の販売・ステージイベントもあり。

なお園内はペット不可です。ちょうど犬を連れてきている方を見かけましたが、入園をお断りされていました。ご注意下さい。

うちのカミさんもある意味ペットなのですが、特に注意されることなく園内に入ることができました。犬を連れてきた方は「これはうちの妻だ!失礼なことを言うな!」と主張すれば大丈夫かもしれませんし、可哀想な目で見られるだけかもしれません。

しゃくやく祭り

おおー。あたり一面シャクヤク。

私はまったく興味がないのでよくわかりませんが、いろいろな種類のシャクヤクが咲いているそうです。ほえー、全部同じ(単なる色違い)に見えるわい。

若干の高低差ありますが、なだらかな路面になっているので車椅子でも問題なく観覧できそうですぞ。

戯れ流・無駄な豆知識

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という、美人の姿を形容することわざがあります。

これは「シャクヤクはすらりと伸びた先端に花を咲かせ、ボタンは横向きの枝に花をつけ、ユリは風で揺れるさまが美しい」という花の特徴から、「シャクヤクは立って見るのが一番美しく、ボタンは座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいから」という説が有力(諸説あり)。

…と、そんな話もありますが、美しいもんは立って見ても、座って見ても、歩きながら見ても美しいものです。なんなら寝転がって見たって、尻をかきながら見たって美しいもんです。

本当であればここで何枚かシャクヤクの写真をご紹介したかったのですが…諸事情により芍薬祭りの写真は以上。

ゆっくり見ても30分ほどで堪能できる規模ですので、どこかへ行く途中に立ち寄るのも良いと思いますぞ。

えごま卵かけご飯

さてさて、小腹がすきました。

ここ愛宕山公園から車で5分ほど南下した場所に、JAの農産物直売所があります。

戯れ情報
『JA加美よつば 農産物直売所』

営業時間:
10:00~18:00
(冬期間は17:00まで)

定休日:
12/31~1/3

公式ページ:
JA加美よつば農産物直売所「愛菜あいさいハウス」

この直売所内に「えごま卵かけご飯食べ放題」のお店があり、バイクツーリングの時などにもよく寄っているんですよ。

卵かけご飯、いわゆるTKGですな(Tamago・Kake・Gohan)。

それにしても誰が最初に『TKG』なんて呼び方を始めたのでしょう…。この手の「日本語をアルファベット化、さらに頭文字とって短縮」ってめちゃくちゃバカっぽくないですか?

だったら東京三菱UFJ銀行も『TMUFJ銀行』にしてみろ、ってんだ。

ちなみに私が育った環境では「かけ」は入らず、現在に至るまでずっと呼称は「たまごご飯」。納豆も「納豆かけご飯」とは言わず、「納豆ごはん」です。

えごまたまごかけご飯

ほい、TG(Tamago・Gohan)。

これでなんと380円。ご飯と卵はおかわり自由とは、もはや事件ですな。

おかわりを連発していると貰える卵の量が減ってきますが、規定上は好きなだけ食べ放題。テーブルには漬物や調味料が豊富に置かれているので、味を変えながら楽しみましょう。

追記:
現在は480円で食べ放題に変わっています。

このあたりだと三本木のひまわり園そばでも同じように「たまごご飯」が食べられますが、そちらは「500円で卵6個(残りは持ち帰り可)」というシステム。ぜひそちらもどうぞ。

「生卵を5個も6個も食ったら身体に悪いのでは!?」

…と思う方もいると思いますが、「鶏卵は何個食べても問題ない」としている識者も多くいます。

ただしこういう説は人によって「問題ない」と言ってみたり「身体に悪い」と言ってみたり・・・それぞれがそれぞれの立場で「私の説が正しい」と言い張って聞く耳持たない系ですので、自己判断でどうぞ。

ちなみに別料金ですが、ラーメンとかけそばもありますよ。

あとがき

しゃくやく

1枚だけ残しておいたシャクヤクの写真をここで放出。

こういった『季節の花のイベント』は一年のうち限られた期間しか楽しめませんが、だからこその美しさや感動がありますよね。え、私?私は感動など無いですよ。食えない草には興味ありません。

しかしそんな私でも、唯一心を揺り動かす花があるんですよ。ユリです。

ユリって「なんでここに?」という場所にポツンと咲いてたりするじゃないですか。明らかに周囲から浮いているのに、自分らしく堂々と咲いている。

まさに『孤高』といった感じで惹かれるじゃないですか。

でもユリ園とかは行きませんよ。守られながら群れて咲いているユリなど無価値です(ユリ園関係者の方申し訳ない)

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