カッパの里でシャクヤクまつり。【色麻町 愛宕山公園】TKG?いいえTGです

三度のメシより戯れ徘徊。今回は軽いノリの日帰り行楽、色麻町の愛宕山公園にて芍薬(しゃくやく)祭りです。

開催期間の短いイベントですが、適度にゆるり感が味わえる場所で、ローカル行楽には最適です。

色麻町・愛宕山公園

場所はコチラ。カッパの里、色麻町ですカッパ。

アジサイ広場もあり、少し時期をずらせば多くのアジサイ見ることもできるカッパ。

カッパ発見!

入り口から登っていくと、ます最初に駐車場があります。

ここには震災前に「ふる里」という町営のステーキハウスがあり、ものすごく美味いステーキを食べる事ができましたが・・・震災の影響で長く閉鎖され、現在は「味彩館ふるさと」という名前でリニューアルオープンしています。

いました!カッパ!

カッパと記念撮影

噴水のようですが水は出ていませんでした。真ん中の父さんカッパが腕組んでて偉そうなので・・、同じポーズで張り合ってみます。カッパに負けてられるか。

隣の母さんカッパ(もしかしたら姉さんかもしれませんし、愛人かもしれません)は無駄に胸の形が良く、セクシーなフェロモンが出ています。めっちゃ触りたいです。

色麻の鳥居

眺めの良い場所に鳥居がデーンとしていました。この下にはアジサイ広場があります。

降りてみましたが、やはりまだアジサイは咲いていませんでした。ちょっとした池もあり、散歩するにはちょうど良い感じです。あちこちクモの巣がすごいのでご注意を(笑)

鳥居下の階段

階段はけっこう急で長いです。

基本的に孤独での行動を好みますが、花関係の場所は「草大好き」なカミさん同伴です。

さぁ、目的のシャクヤクのほうへ向かってみましょう。

シャクヤク祭り

シャクヤク祭りは駐車場が別ですので、ここから再び車で移動する必要があります。

いちおう看板があり、途中に係員も立っているのですが・・・係員はあまりやる気がないようで、よくわからない誘導でした。まぁ暑いからね。。。。いくつか分かれ道はありますが、道なりにまっすぐ進めば到着できます。

シャクヤクまつり お戯れ情報

開催期間:6月上旬(開花状況によって変動)

古川ICまたは大和ICより車で20分。仙台駅よりバス「宮城交通 仙台・加美線:色麻町役場前で下車」で60分。

収容台数約100台の無料駐車場あり。

地場産品の販売・ステージイベントもあり。

園内はペット不可です。犬を連れてきている方もいましたが、入園をお断りされていました。ご注意下さい。

うちのカミさんはペット扱いなのですが、無事に入園させることができました。犬を連れてきた方は「これはうちの妻だ!失礼なことを言うな!」と主張すれば大丈夫かもしれません。もしかしたら可哀想な目で見られるだけかもしれません。

しゃくやく祭り

おおー。あたり一面シャクヤクです。私はよくわかりませんが、とてもいろいろな種類のシャクヤクがあるそうです(カミさんの戯言より抜粋)

若干の高低差ありますが、なだらかな路面になっているので車椅子でも問題なく観覧できそうです。

お戯れ流 無駄な豆知識

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」という、美人の姿を形容することわざがあります。

これは「シャクヤクはすらりと伸びた先端に花を咲かせ、ボタンは横向きの枝に花をつけ、ユリは風で揺れるさまが美しい」という花の特徴から・・・「シャクヤクは立って見るのが一番美しく、ボタンは座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しい」という事からきている・・という説があります(諸説あり)

そんな説もありますが、立って見ても、座って見ても、歩きながら見ても美しいです。香りも良いです。

ゆっくり眺めても30分程度で回れる広さですので、他の行楽の道中にちょっと立ち寄って・・といった感じでも楽しめそうです。

さて。ちょっと腹も空いたことですし、帰りに何か食べていきましょう。

えごま卵かけご飯

愛宕山公園から南へ、車で5分ほど移動した場所に、JAの農産物直売所があります。

JA加美よつば 農産物直売所

営業時間:10時~夕方6時(冬期間は5時まで)

定休日:12/31~1/3

案内ページ http://www.ja-kami.or.jp/kami/santyoku/05.html

この直売所内に「えごま卵かけご飯食べ放題」のお店があります。TKGです。(Tamago・Kake・GohanでTKG)。誰が最初にこんな呼び方したんだろうね。ちなみに私が育った環境では「かけ」は入らず、現在に至るまでずっと「たまごご飯」と呼んでいたので、ちょっと違和感があります。

えごまたまごかけご飯

ほい!TG(Tamago・Gohan)!!

これで380円、ご飯と卵はおかわり自由です。ええ、好きなだけ食べ放題です!テーブルには漬物や調味料が豊富に置かれているので、味を変えながら楽しめます。

このあたりだと三本木のひまわり園で同じように「たまごかけご飯」が食べられるところがありますが・・・そちらは「500円で卵6個(残りは持ち帰り可)」になります。どっちが得とか、そういう事書くのはちょっとアレですので・・・各自のご判断にお任せします。

「生卵を5個も6個も食ったら身体に悪いのでは!?」

と思う方もいると思いますが「鶏卵は何個食べても問題ない」という話もあります。ただし・・・こういう説は人によって「問題ない」と言ってみたり「身体に悪い」と言ってみたり・・・それぞれが「私の言っている事が正しい」と主張してきて面倒くさい系ですので、そのへんも自己判断でどうぞ。

ちなみに別料金ですが、ラーメンとかけそばもありますよ。

あとがき

しゃくやく

今回もまた花と草に囲まれた行楽でした。

一年のうちで限られた期間しか楽しめないものですが、だからこその感動がありますよね。わし?わしは感動など無いですよ。食えない草には興味ないですもの(笑)

そんな「花に興味のない私」でも、唯一心を揺り動かす花はあります。ユリです。

ユリって「なんでここに?」って場所に、一人だけポツンと咲いてたりするじゃないですか。明らかに周りから浮いていて違和感あるのに、誇らしげに堂々と咲いている。「孤高」って感じがするので大好きです。

でもユリ園とかは行きませんよ。群れて咲いているユリなど無価値です!(ユリ園関係者の方、すまぬ)

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