恥を捨てて戯れよう!【松島トリックアート特別展】

東北の観光地としてはド定番の松島。これまたド定番の遊覧船で島巡りも良いですが、ちょっとレトロ気分で『トリックアート』などいかがですか?

…ということで、松島『みちのく伊達政宗歴史館』そばの『トリックアート特別展』に突撃して参りました。

CGやらプロジェクトマッピングやら3D映像やらとハイテクな催しが多くなってきましたが、アナログ感100%の『トリックアート』も負けず劣らず楽しいのですぞ。

直接肉眼で見て、触れて、カメラで撮影すれば帰宅してからも楽しめる。最新技術よりも温かみのある、魅力的な娯楽じゃあーりませんか。

日本三景松島

松尾芭蕉の「松島や ああ松島や 松島や」という、おまえ本当にそれで良いのか?手ぇ抜いてないか?と思ってしまうような俳句でおなじみ、日本三景にも数えられる松島。

しかしコレ、なんでもイケるじゃないですか。

仙台や ああ仙台や 仙台や」とすれば仙台の素晴らしさを表現できますし、「コスタリカ ああコスタリカ コスタリカ」とすれば、グローバルな環境にも対応。地名だけに留まらず、「高橋や ああ高橋や 高橋や」と詠えば高橋さんを讃えまくる句のできあがり。実にフレキシブルな句ですな。

今回の目的地『トリックアート特別展』を目指すならば、とりあえず目的地は『みちのく伊達政宗歴史館』にしておくのが簡単。

戯れ情報
みちのく伊達政宗歴史館

所在地:

宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂13-13

入館料:
大人・1000円 / 小人・500円

様々な歴史資料と展示、リアルで怖い人形も多数。お土産売り場や食事処もあります。さらには甲冑着付け体験や兜をかぶって記念撮影なども可能(要問合せ)

この『みちのく伊達政宗歴史館』、私も今から20年以上前の第一教育連隊に配属されていた頃、「地域学習」的なもので1度だけ来た事があるのですが・・・全く覚えておりません(汗)

ここのすぐ隣にあるカフェの2階がトリックアート特別展になっております。

さぁさぁ、さっそく突撃してみますよー。

トリックアート特別展

料金は大人500円・小人300円。

大人1200円でさきほどの『みちのく伊達正宗歴史館・共通券』もありますので、両方楽しみたい方はそちらがお得。

カフェに入ったら横の階段に直行し、踊り場のお姉さんに料金を支払って登りましょう。

トリックアート

ぎゃー、サメだー(棒読み)

これは入って1発目に目に入った『飛び出すサメ』

いやいや…紹介パンフレットなどに乗っている写真を意識して、思い切ってべったべたなポージングの写真を撮ってみたのですが、こんな情けない写真を全世界に公開するなんて・・・(泣)

パンフレットに写っているモデルさん、こんな写真をあちこちに配られてよく恥ずかしくないですなぁ…さすがはプロ。わたしゃこの1枚を晒すだけで軽く死にたくなりましたよ。

よくある『個人系・地域紹介ブログ』ではほとんどの方が顔出しをせずに記事を書いていますが、わたしゃ「自分の顔は出さずにあちこち撮影して記事にする」ってのはどうも姑息な気がして嫌なんですよね。

今回ばかりは顔にモザイクかけたい気分ですが、いつものように「こんなやつがウロウロしています」という事で堂々と顔出し。恥ずかしくてもうお嫁に行けない。。。

よし、今日はカミさんも連れてきているので撮影してみましょう。おまえも恥ずかしい世界に引き込んでやるっ!
(カミさんはオマケですので顔は隠します)

トリックアートがわかっていない人

おいおいおいおいっ!!

え、ちょ、なにしてんの?何その「普通に絵画の前で記念撮影しました」的なノリは。

顔は隠しているので見えませんが、これまた実に良いおすまし顔で写っているわけですよ。この写真ではここがトリックアート展だと誰も気づかない事でしょう。いったいこの人はここを何処だと思っているのでしょう。

ええいっ!トリックアートの真の楽しみ方を教えてくれるわっ!

ドラム缶に乗る

「よっ・・ほっ・・・おっとっと・・」

コレは床に描かれたドラム缶。そこに乗っているかのように撮影できます。ちょっと撮り方がヘタクソで微妙ですな。

トリックアートというのは何気に『その場で楽しむ』よりも『撮影して後から楽しむ』のほうがメインだったりするんですよね。自分じゃどんな感じになっているのかわかりませんから。

その点、こちらのトリックアート展でも撮影用のカメラ台が何箇所か設置されており、三脚を持って来なくてもOKとなっております。ただしスマホ撮影の場合はそのままでは難しいので携帯用の三脚か何かが必要かと。

今回は珍しくカミさん同伴なので撮影は楽でしたが、ここに一人で来て一人で撮影して帰る人っているんでしょうかね…。

トリックアートがわかってきた人

ほーらエサだよー

おお、やっとカミさんもトリックアートがどういう物なのか飲み込めてきたようですな。

手に持っている魚も、その影も、どちらも壁に描かれているものです。

2019年1月追記

ここでちょっと追記を挿入。2019年1月末日、再び松島トリックアートを訪れてみました。

この時の受付のお姉さんは写真を撮ってくれたり話をしてくれたりと非常に良い人で、ほっこりと楽しむ事ができました。

ちょっと伺ったところによると「松島トリックアート」は本来1年間だけの限定だったそうです。

それが1年延長、さらに1年延長と続き・・・3年続いているとの事。展示されているアートは全てレンタルで、4月の更新時に一部新しいものと入れ替えているそうです。2019年4月以降も継続するかはまだ未定だそうですが、もし継続となれば新たなトリックアートを見る事ができそうですな。

ではでは・・最初にこの記事を書いた2016年時点では無かったトリックアートの写真もちょっとご紹介。

恐竜トリックアート

「THE・トリックート」といった感じの『飛び出す恐竜』

角や足の影も絵として描かれているので、立体感は抜群。ちょっと照明の反射が惜しいですな。

館内は全体的に照明の位置が難しく、上手くやらないとこのように照明の反射が映りこんでしまいますのでご注意下さい。私は完全に手抜きでそのまんまポン撮りしてきましたけど(笑)

優しくて素敵なお姉さん曰く『一眼やミラーレスなどで高価なレンズを使用するよりも、ちょっと性能の劣るカメラのほうがトリックアートは上手に撮れる』だそうですよ。

では次回はぜひ、性能の劣るスマホでお姉さんも撮影させて下さい…と言いたいとこですがカミさんが隣にいるので我慢。

新トリックアート

うわっ!捕まった!!

本気で小細工するため、右手は服の中に入れて中からぐいーっと押し出して「ひっかけられてる感」を出しております。あらやだ、ちょっと腹出てきたなぁ…。

これ以外にも何枚か新たに撮影してきたのですが、他は全てお見せできるような写真にはなりませんでした。

やはりコンデジでポン撮りのほうが「トリックアートらしく」撮れるようです。4月以降にもう一度訪れてみる予定ですので、その時は別カメラを使って撮影してみましょうかー。

ーここまでで追記は終了ー

あとがき

というわけで『トリックアート特別展』、いやはや実に面白い空間でした。決して規模が広いとは言えませんが、存分に撮りまくればけっこう長い事楽しめますぞ。

平日なので他にお客さんはなく、貸し切り状態なので良かったですが・・・これ、周囲に多く人がいて撮影の順番待ちとかしてたら・・・恥ずかしくてポーズとか撮れませんなぁ(汗)

海の幸

帰りに近くの『松島さかな市場』で、大好物の海の幸をいただきました。

うまっ。ではまた来週!

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