石切り場跡『瓜割石庭公園』(山形県高畠町)で戯れるっ

仕事で山形県置賜地方に潜伏した際、以前から戯れたかった高畠町をぶらり徘徊。今回はその中の一ヵ所、石切り場『瓜割石庭公園』のご紹介。いわゆる採石場です。

ちょっと人によって評価が分かれるかもしれませんが、私は素晴らしい場所と感じましたよー。

瓜割石庭公園

瓜割石庭公園

場所はちょっとわかりづらいかもしれませんが…地図やナビ等で近くにさえ行ければ、木々の間からどどーんとそびえたつ岩壁が見えます。

ちょっと周囲の道が細いものの、駐車場(という名の空き地)もすぐ目の前にあるので迷う事はないかと。

どうでも良い話ですが、↑この「指二本で動かす埋め込み地図」ってめっちゃ使いづらいですよね・・・。

所在地:
山形県高畠町大字安久津

駐車場:
無料駐車場あり(5台程度・大型車不可)

入場料:
無料

開場時間:
24時間OK(冬期間は閉鎖あり)

全国的に有名な『高畠石』の採石場として知られており、現在も採石が続けられている。
その名の由来は「石切り場の清水で瓜を冷やしたら割れた」という、どうでも良いようなエピソードから。ホントかどうかもわかりません。

敷地自体はさほど広くもなく、ダッシュで駆け巡れば2分で全部見る事ができる程度です。

しかし切り立った岩壁の壮大さは思わず足を止めてしまうほど。ダッシュで駆け巡るなんてとんでもないっ。じっくりねっぷりと雰囲気を味わっていただきたい場所です。

芋煮会場

敷地に入って真正面。綺麗に四角く掘られた部屋のような空洞が空いています。

中はひんやり涼しく、芋煮会などでも使われる場所らしいです(敷地利用には料金がかかります)。なにやら映画の撮影にも使用されたそうですよ。

周囲に貼られた資料には高畠石に関するアレコレが書いてあったような気がしますが…よく読みませんでした。ははは。

トンネルを抜けたらそこは…

トンネル入り口

敷地に入って右手側、探検心を刺激するようなトンネルが…。

うむ。目の前にトンネルがあったなら、くぐらないわけにはいかないじゃないですか。

歩いている途中にゴミがあったら拾わないわけにはいかないですし、すぐ隣に素敵なお尻があったら触らないわけにはいかない。人とはそういうモノです。

トンネル内

おじゃましまーす…おお、思ったよりも高い…。

トンネルを抜けた先、真正面にビールケースが積み上げてあるのがちょっと雰囲気をぶち壊している気がしますが、そっちは見ないようにして進みましょう。

5mほどのトンネルを抜けた先には…

トンネルの先

おおおおおっ!

四方を高い石壁に囲まれた空間が待っていました。広さはどのくらいでしょう…10m四方くらいでしょうか。壁の高さは…25mくらい?(適当)

ちょっとこじんまりとはしていますが、ここが瓜割石庭公園のメインと言っても過言ではない素晴らしい景色です。

よし、最近全然戯れた姿を披露していませんし、幸いに他に誰もいない貸し切り状態です。ここらで1枚撮っておきましょうか。

この空間を全身で表現
作品タイトル
『石壁と変人』

石壁に囲まれた独特な空間を全身で表現してみました。

何パターンか撮影した中にはもっと笑えるような写真もあったのですが、あまりにも公開するのが恥ずかしいので一番控えめなコレでご勘弁下さい。

トンネルを抜けたこの空間には奥に池というか、沼というか…小さな水場もあります。魚でもいるのかと思って覗いてみましたが、ちょっと見当たりませんでした。

瓜割石庭公園・あとがき

瓜割石庭公園

写真を撮り忘れましたが、入り口を入ってすぐのあたりに『野外音楽洞』と看板があり、岩壁を背にしたステージのようなものもありました。

狭い敷地ですので、主な見どころとしてはこのくらいです。

事前にちょっと調べた口コミ情報では「見る価値無し」と評価を下し、ボロクソに書いていた方もいたので心配していましたが…どうやら人によって激しく好き嫌いが分かれるようです。

私個人としては一見どころか十見の価値がある場所と感じましたし、ぜひ季節を変えて再び訪れてみたい場所だと思いました。

すぐ近くに『まほろば古の里・歴史公園』『道の駅たかはた』もありますので、そちらにお越しの際にちょっとだけ足を延ばして見学してみるのも良いかと思いますよ。

いやー、ホント高畠町は見どころがありすぎて、徒歩では一日で全て回りきれませんでした。こりゃ再び来てみるしかないですな…。

オマケ・戯れメシ

今日は早朝に米沢を出発し、えんえん徒歩で放浪しているのでそろそろ食事がしたいところです。しかしこんな事を言ってしまうのもアレなのですが、高畠町は食事をできるところがほとんど見当たらず…。

…と、彷徨い歩いた末に昭和縁結び通り東端にて「十割そば」のノボリを発見!

そば

『ふるかわ酒店』さんです。こちらは『そば処ふるかわ』として美味しい十割蕎麦をいただく事ができるようです。よーし、お昼はココにしましょう。

ふるかわ店内

お店の奥に飲食スペースがあり、懐かしすぎる漫画や雑誌がこれでもかと並べられています。

戯れメシ in そば処ふるかわ
所在地:
山形県高畠町大字安久津字加茂川原2331-3

営業時間・休日:
11:30~15:00(そばが無くなり次第終了)
毎週火曜日定休(祝祭日は営業)

『ふるかわ酒店』としてお店自体は9:00~19:00まで営業しているそうですが、お蕎麦が食べられるのはお昼の間だけです。

ぶっちゃけ『蕎麦よりウドン派!』なのですが、今回は盛りそばをいただいてみようと思います。

腹も減っていますし、大盛そば(¥950)を注文しました。ドキドキ…。

大盛そば

どどんっ、二段っ!早速いっただきまーっすっ!

ちゅるちゅる…。ずずずず…。

本当であれば歯ごたえがどうとか、のど越しがどうとか、そういうグルメリポーターのような事を書ければ良いのでしょうが…なにせ蕎麦なんてめったに食わないもので、何がどう違うのかわかりません(笑)

しかし『蕎麦は何が美味いのかわからん。やっぱりウドンでしょ!』という主義の私が食べても…あれれ、美味い。蕎麦ってこんなに美味しいものでしたっけ? お世辞抜きでこんなに美味しい十割蕎麦は初めていただきました。

お店をやっていらっしゃるご夫婦も非常に感じの良い方でしたし、瓜割石庭公園と共にこちらのお店にもまた寄らせていただいてお蕎麦をご馳走になりたいと思います。

うーむ…、蕎麦って美味しい食べ物だったんですねぇ。

皆様も高畠を訪れた際はぜひこちらでお蕎麦を味わってみてください。店内のレトロな品々も必見ですよ。

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