平泉を巡る『高館義経堂』

あちこち巡った平泉徘徊もやっとこ終わりが近づいてきました。

今回は『高館義経堂』になります。

中尊寺や毛越寺に比べればショボ・・・ごほんごほんっ!えーと…慎ましやかな場所ですが、とても雰囲気が良いですよ。

ごちゃごちゃと観光客が多くないので、私はこっちのほうが好きです。

高館義経堂

高館義経堂

適当な写真で申し訳ない…。ちょっと慌てて撮ったので、ヒドい写真になってしまいました。

戯れ情報
『高館義経堂』

所在地:
岩手県西磐井郡平泉町平泉字柳御所14

拝観可能時間:
8:30~16:30
(11/5~3/4は16:00まで)

拝観料:
大人200円・小中学生50円

駐車場:
無料駐車場あり(地図は↓)

私は徒歩でしたが、車でお越しの方は駐車場もあります。

台数は10台入るか入らないか程度。舗装も線引きもされておらず、「この空き地に適当に停めて良し」といった感じでした。

ではでは、拝観料を払って登ってみたいと思います。200円…安いな。

資料館

階段を登ると見晴らしの良い景色が広がっています。えーと、これは何川だ?(北上川です)

高館山展望

とても良い眺めですなぁ。季節が違えば、また別の美しさを見せてくれそうです。

この眺めを横に見ながら進むと…本堂の手前に資料館がありました。

まずは本堂…いや、資料から見るか…いやいや、先に参拝するのがマナーだろうか…

などとモヤモヤ迷った末、先に資料館を覗いてみる事にしました。えーと、写真撮影は…ダメとは書いていませんね…。

しかしこういった歴史資料は写真撮影禁止の場合が多いですし、「ダメ」と書いていないからといって好き勝手に撮って公開して良いというわけではありませんので…

仁王像アップ

資料系は避けて、最もインパクトのあった仁王像のバストアップだけ。

大きさは…2.5メートルくらいでしょうか。実に個性的というか、ファンキーなご尊顔の仁王像です。

それ以外にも源義経にまつわる資料やらが展示されていましたので、ぜひご自身の目でご覧になってみてください。このファンキー仁王像の全身もぜひ。けっこうインパクトありますよ。

本堂

本堂への階段

本堂へは再びちょこっと登りますよ。

む…。ふわふわしたスカートにつばの広い帽子を被り、ちょっと高そうなカメラを持った『明らかに周囲とは空気が違う女子』がいます。

チラっと見たらOLYMPUSのPENっぽいです。

あれかっ!カメラ女子というヤツかっ!!!

ぐぬぬぬ…こざかしい。なんだその優雅な雰囲気はっ!もっと魂を削って撮影せんかっ!!

義経堂本堂

階段登ってこちら、本堂でございます。カメラ女子に心を惑わされ、水平が狂いました(笑)

ガラスのように反射している部分、中に義経公の像がご安置されています。ご本尊なので撮影は控えました。

こんな風にカメラを持ってあちこち放浪していると、同じく一人でカメラを持っている方と出会う事はよくあるのですが・・・女性には露骨に避けるような態度をとられる事が多々あります…(悲)

いやいや、別に話しかけたりしないし、ジロジロ見たりもしていないんですけどね・・・。

アレですかね、カメラ持ちのオッサンからよく話しかけられたりして、嫌な経験が多いんでしょうかね。

それとも単純に私が怪しいだけなんでしょうか…。

基本的に他人に興味が無い孤独主義の変人なので、別にカメラ持ち同士交流を深めたい…なんて気はさらさらないのですが、たまにちょっぴり傷つきます。

松尾芭蕉の碑

ここ『高館義経堂』には、ちょっとした東屋とともに松尾芭蕉の碑もあります。本堂とはちょうど反対側になります。

松尾芭蕉の碑

かの有名な『夏草や 兵共が 夢の跡(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)』です。

どういう理由でこの句を詠んだのか、そしてどういう意味をこめたのか…などが書いてありますが、読んでません(笑)

東北を巡っていると松尾芭蕉ゆかりの碑などはよく見るのですが、あまり興味沸かないんですよね、彼に。

『実は松尾芭蕉は忍者で、隠密として諸国を偵察していた!』とかいう怪しげな説にはちょっぴり興味がありますけど。

高館義経堂あとがき

高館義経堂からの眺め

本当は今回の記事で『柳之御所遺跡』についても書く予定だったのですが、思いのほか高館義経堂が長くなったので…そちらは次回に。

それにしても平泉は良いところですねぇ。

あの川のほとりで寝泊まりしながら、一週間くらい滞在したくなりました。

まぁそんな事したらまた何度も職質されるんでしょうけど…。

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